マヌカハニーの日本人養蜂家ブログ!

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養蜂職人のマヌカハニー情熱ブログ!

ニュージーランド在住の日本人養蜂家が
マヌカハニーの生産現場を語ります。
「TCNについて」もご覧ください。

  • メチルグリオキサール(MGO)2

    2017年11月17日更新

    話は変わってそれから数年後、ヨーグルトでピロリ菌除菌を目的に開発中の、ある有名な食品メーカーの開発担当者から突然私に電話が掛かってきた。
    御社のホームページを見て、私のところも研究の結果ヨーグルト中のピロリ菌除菌の成分としてほぼ同じような、つまり ”small molecule 9 around Mr 200” あたりの分子構造に行き着いたとの事だった。このスタッフの話では「将来的には、御社の製品が唯一の競合製品になるのでいろいろと話を聞きたい。」との事であった。非常に礼儀正しい技術者であったので、私の知っている大体の事は伝えた次第だ。
    その後、こんなことはすっかり忘れてしまっていたが、最近になって弊社の顧客様から、この会社のヨーグルトを食べているが一向にらちが明かない等の話を再々耳にする。

    現在は、マヌカハニーの活性成分がメチルグリオキサール(MGO)であることはドイツの学者によって発見されたが、その成分であるMGOと、当時モーラン先生の仮説であった、またヨーグルトメーカーの研究成果であったらしい ”9 around Mr 200” との因果関係を知りたく思っているが、中々雑用が多くて今だ勉強するに至っていない。今度入社してくる薬剤師にこの件を尋ねてみる事にしている。

  • メチルグリオキサール(MGO)1

    2017年11月16日更新

    今日はマヌカハニーの特有成分メチルグリオキサール(MGO)について少し話そう。
    このメチルグリオキサール(以下本文略MGO)については、マヌカハニー中に発見されてまだそれほど時間が経っていない。以前からマヌカハニーには強い活性力があることが様々な実験でもよく認知されていた。しかしそれが何の成分であるのかは、20余年にわたる研究でも全く解明されていなかったのである。マヌカハニー研究の第一人者であり、私の恩師でもある故ピーター・モーラン博士を初めて国立ワイカト大学に訪ねたのが、今から20年も前の事だった。

    先生は英国ウェールズ出身で、親しみやすくとても気さくなお人柄だ。私にも分かりやすく、よく冗談を交えて様々な事を教えて下さったものだ。特にマヌカ樹木の分類につきご教示頂き、発売に至っているインカナム種のマヌカハニーについての活性度研究にはとりわけご熱心であった。
    こうした研究に生涯をかけた研究者で、その研究成果は広く世界的に知られている。先生は当時、マヌカハニーの活性成分についての私の単刀直入な質問に対し、その決め手となる成分について以下のメールを送って下さったのである。

    We have not yet isolated the component in a pure form to allow its identification. All I know so far is that it is a small molecule 9 around Mr 200,very hydrophilic.
    (我々は今のところ活性物質を純粋な形で取り出す事ができていなく、それがどのような物質か明確でないが、非常に親水性が高い小さな分子で molecule 9aroundMr 200 付近であると推定している。)

    この事は、リニューアル前の弊社ホームページにも掲載してある。 http://www.tcn.co.jp/pps/manuka/index.htm

  • 女王蜂誕生・2

    2017年11月15日更新

    昨日に続いて群れを増やす為の女王蜂作りの話だが、これには色々な意見やアイデアがあって特に定められたものがない。

    女王蜂と働き蜂の違いは、ローヤルゼリーを与えられたか否かで決定する。例えば移虫の際、用意したローヤルゼリーや内勤蜂に人工餌を与える方法もあるが、私はこれはあえて行わない。人間の赤ん坊もそうだが、成長段階において与えるミルクの濃度や成分が異なってくるのと同じで、出来るだけ人の手は差し出さず、内役蜂(子育て蜂)による世話に任せる方法をとっている。そのほかにも移虫後に添えるフレームは、他の群れから持ってきて専用の巣箱を用意して育てることもしない。
    このように人間がこうしたらもっと良いだろうという考えが、必ずしもミツバチの生態と一致しないからだ。やはりミツバチの事はミツバチに任せた自然さが、基本的に重要だと思っている。下手な手出しは育児をする内役蜂のストレスとなり、丈夫で性能が良い女王蜂を得ることができないように思うのだ。だから女王蜂を育てるには、内勤蜂が今まで生活していたところを利用することにしている。
    いろいろやってみたがこれが一番成功率が高いように思える。画像は産卵から16日目に生まれてきた女王蜂であるが、巣房をかみ切って出てきたもので、これをクイーンケージと呼ばれる四角い籠の中に内役蜂10匹程と共に入れる。そして内勤蜂を5000匹・サナギ・蜜が付いたフレームからなる小型巣箱を用意して、フレーム間にクイーンケージを固定する。しばらくすると、クイーンケージ内の砂糖(キャンディー)でふさがれた出口を破って色んな群れから集まった雄蜂の待つ上空へ飛び立ち、複数の雄蜂と交尾をして精子をため込んで帰巣し産卵を始める。複数の雄蜂との交尾は、遺伝的に多様性を得るためである。交尾飛行中に鳥などに食われてしまったりで帰って来ない女王蜂もいるので、交尾後の女王蜂を得ることによってやっと1群れが成り立つことになる。
    女王蜂はその後順調に産卵をすることになるが、商業寿命は2年程で更新が必要となる。

  • 女王蜂誕生・1

    2017年11月14日更新

    春は色々とやることが一杯あり結構忙しくしている。群れを増やすにはチャンスなので女王蜂を作っている。いろんな方法があるが、今やっているのは、まず巣房の中に生み付けられた幼虫を人工王台と呼ばれる樹脂製の小型容器(ピーナッツの殻ほどのサイズ)に移す。生まれて間もない、非常に小さな幼虫なので熟練を要す。
    移虫には移虫針というツールがあり、竹・樹脂・ステンレス製などがあるが、私は中国製の竹で作られたものが好きだ。幼虫を傷つけないように繊細な神経と迅速さが必要だ。 産卵後12時間から24時間内の幼虫を取り出すのが、最も丈夫で性能の良い女王蜂になるように思う。

    この卵から幼虫の時間については養蜂家により様々なノウハウがあるが、幼虫には出来るだけ早いうちに多くのローヤルゼリーを(内勤蜂によって)与えられた女王蜂の方が、健常な女王になると私は思っている。そして移虫したものは素早く巣箱に戻すのであるが、このときに幼虫が沢山集中したものと花粉が詰まったフレーム(巣枠)間に、移虫済みの巣枠を挿入する。その理由だが、幼虫がいるフレームは子育ての為、内勤蜂が多く世話をしている。一方、花粉が多く詰まったフレームは、内勤蜂がローヤルゼリーを分泌する元となる食料であるから、これは女王を育てる上で出来るだけ近くにある方が良いという考え方だ。

    人工王台が取り付けられた1フレームには最高で60個を仕込むことができるが、世話をする内勤蜂の量にもよるので私の場合は30個程度が能率的だと思う。このように、移虫された幼虫は2段の巣箱上部内に移されるが、下段に現存する女王蜂が2階に上がってこないように、隔王板と呼ばれる格子状の蓋で仕切る。体の大きい女王蜂は、ここを通り抜けることができない。この隔王板がないと女王蜂は、新女王誕生を拒否し殺すことになる。また2階に女王蜂が存在すると、内勤蜂は新女王となる幼虫にローヤルゼリーを与えず女王蜂は育たない事にもなる。そして出生から16日目で女王が誕生する。この作業は大変ではあるが、新しい命が生まれるという事は嬉しいものだ。私には生まれて間もない初孫が日本にいるが、面会するのが楽しみである。

  • 蜂産品の素晴らしさ

    2017年11月13日更新

    蜂産品はハチミツに限らず、ローヤルゼリー・プロポリス・花粉・ワックス・蜂毒があり、蜂が産するものは何でも有効に利用できる。利用できないのは糞だけである。もっとも糞は巣箱内で排泄しないので、これを集めることはできないが・・・。
    前にも書いたが、群棲の弱い群れを身近において庭で飼育している事につき近所からクレームが来たが、一番の原因はこの糞で窓ガラスや自動車が汚れることである。働き蜂は巣箱から飛び出して大体50メートくらいの空中で排泄をするので、ちょうど近所の家に迷惑がかかることになる。最近は近所でも飼育しているので、その糞が私の群れかは証明できないが・・・まぁそうであろう。色は透明に近い黄色味を帯びているので、それほど汚く目立つものではないが、量の問題だと思う。前にも書いたが、市役所がどのように判断するかが問題である。ニュージーランドも農薬の影響でミツバチが減少し、果物は勿論、野菜に至るまで生産に影響しているのだから・・・。多分、そんなことから市役所は何も言ってこないのだろう。

    ローヤルゼリー・プロポリス・花粉は弊社で販売中だ。蜂毒は、スズメバチの類でオオスズメバチの1刺しの量が最も多いが、面白い事に攻撃性が弱いセイヨウミツバチの毒性が最も強い。
    また古来からミツバチの毒を利用した蜂針療法がある。特にリウマチなどの組織障害に良いとされているが、過敏症が起因となるアナフィラキシーショックがあるので注意を要する。
    ワックスであるが、これは働き蜂が採ってきた花蜜より作り出されハニカム(Honeycomb)構造によって巣房を作り、そこに幼虫を生み育てたり、蜜や花粉のストック場所となる。見事な正六面体は、これが構造上一番丈夫でワックスがムダなく作れて実に合理的な方法だ。よく見ると、この巣房の一つ一つが全て上向きに作られていることが分かる。それは重力で蜜がこぼれないようになっている。これは全て花蜜の成分によって作られるが6~8倍のハチミツが必要となる。つまり、1キロのワックスはハチミツ6~8kgが必要となる。従って巣枠(フレーム)に作られた巣房は、蜂飼いにとって財産なのである。これがなければ働き蜂は蜜を貯めるところがない。だから最初にこれを作るのだが、非常に多くの蜜と時間が必要となる。もっとも巣房内の蜜を遠心分離器で離蜜した後、巣房はそのまま使うことができ、これがあれば即採蜜が可能となるからだ。但し、他の群れの巣房を他の群れに利用してはならない。病気の感染経路となってしまうからだ。だから私のところは、各フレームにその巣箱の管理番号が刻印されている。

    因みにビーワックスの用途として、高級化粧品の原料・デコレーションケーキなどのローソク・楽器などの塗料などに使われる。弊社の懇意にさせて頂いている顧客様で、管楽器製造の熱心な職人さんがいらっしゃるが、私のところの蜜蝋(beewax)を使うと、楽器の性能が向上すると仰ってお買い上げ頂いている。画像のように黄金色で非常に香りが良く、この色は花粉が由来する。娘がローソクを作ってクリスマスなどに灯すが、何ともいえない香りでリラックスでき、アロマなどにも利用できるはずだ。

  • インカナム®マヌカハニーについて

    2017年11月10日更新

    今月から発売が予定されているインカナム®マヌカハニーであるが、これは私が懇意にしている小規模養蜂場で採取された製品である。そのほとんどが、ホビー(趣味)などで養蜂をやっている人たちが多く、弊社養蜂場によく遊びに来ては、いつも飼育方法などで話に熱が入る。何度も話しているように、やはり本当に良い製品を得るには、ミツバチの健康を考え、ストレスを与えぬよう如何に自然に接するかが顧客様の健康につながると信じている。
    しかし、これが大規模で商業的な養蜂になってしまうと色々と事情が違ってきてしまう。一例では、冬場の餌に砂糖を与えたりすることになる。それは流蜜シーズンに出来るだけ生産を上げるため、ミツバチが越冬する貯蜜まで収穫してしまうからだ。

    それから、もっとも見ていて哀れなのはポリネーション養蜂だ。これは花粉交配用にミツバチを利用するのであるが、農産物生産者にとっては、高い増産性が見込まれるため魅力ある方法であるが、ミツバチから見ればとんでもない災難なのだ。特に温室やビニールハウス内でのポリネーションは、残留農薬などにさらされるミツバチへのダメージは計り知れない。
    当地ニュージーランドでは、キウイフルーツ・リンゴ・柑橘類はじめ、広域な野菜類に至るまでポリネーションが盛んであり、養蜂家が貸し出すことによる収益は、かなりのウェイトを占める。しかしこれは、ミツバチのダメージとの引き換えであり、私は決してこれに同意するものではない。農薬や化学肥料を使わないオーガニック栽培であればまだしも、通常の農業生産において、このような手法をもっての生産はミツバチの生存に関わることであり、4000万年以上も続いたミツバチの歴史に大きく影響し、自然環境を破壊する何物でもない。
    この事は懇意にしている小規模養蜂家も全く同じであり、危惧している。

  • 当地からの旅行先は

    2017年11月09日更新

    大きな高気圧がオーストラリア大陸からやって来て、ニュージーランドがこれに覆われている。さぞ良い天気が続くだろうと思っていたが、時々小雨が降ったりでなにがなんだか分からない。春はこうした不安定な気象となるのは分かっているが、それにしてもこの時期の天気の予測は難しい。ミツバチは益々活性が強くなっていて、冬季の3倍の所帯にはなっている。冬季の寒さで失った群れの挽回に、この時期を利用して群数を一生懸命増やしているので、結構忙しい日々が続いている。

    養蜂は前にも話したように畜産業に分類され、生き物を飼育しているので余程の事がない限り、現場を離れることはできない。たまには海外へ旅行に行ってみたい気にもなるのだが、とりわけこの時期は駄目だ。やはり冬場だけに限られる。冬は雨が多く寒いので、むやみに巣箱を開けない方が良い。
    冬の当地は、近くの南太平洋の島々への観光に人気がある。私もよくクック諸島やトンガ王国、タヒチ諸島などに羽を伸ばす。当地からは簡単に行くことができるので、いつも楽しみにしている。そこには、当地の冬の悪天候とは全く異なった別世界があり、私の大好きな熱帯果物なども一杯あり、海産物も豊富だからうれしい。
    これらの島々は大半が観光地として俗化されている。私はそれが面白くないので、小型機であまり人の来ないところまで行くが、結構カネもかかる。こういうところもヘソ曲がりな性質が損をしていると、いつも家内に文句を言われるが・・・ 今更、是正するつもりなどさらさらないのである。何回も蜂に刺されていると、こういう性格になってしまうのだろうか・・・ と真面目に考えることすらある。

  • 自分で作り出す春の食

    2017年11月08日更新

    春はどこも同じなのか、当地もこの時期は強い風が吹き巣箱の外蓋が飛ばされたり、稀ではあるが気を付けないと巣箱自体が横転することさえある。
    養蜂場には竹林があり、これを防風に利用している。こちらの竹は日本のように広い範囲で広がることがなく、株の塊といった感じで点在する。種類も少なく、太く長いモウソウ竹のような種類は無く、丸竹が多い。ハチクの種類で細く背の低いものも多い。
    昨日は、このハチクが群棲している敷地内でタケノコを少し取ってきた。モウソウのタケノコ掘りは、まだ地中にある段階のものをクワなどで採るようだが、ハチクは地面から20センチほど出ているものを折るだけで簡単だ。持ち帰って包丁を縦に浅く入れると簡単に皮が剥がれ、これを輪切りにする。少し硬めのところは繊維が多いので避け、包丁が簡単に入る部分を使う。これをコメのとぎ汁に一昼夜漬け、アクを取って炊き込みご飯の具材に使うと、実に旨く香りもあって食欲を誘う。

    こちらはイギリスの文化で、食べ物に関しては種類も少なくこれといって旨いものが無い。ましてやパンダではあるまいし竹など食う奴は誰もいない。スーパーなどに行っても、食材に関してはカートを引きずりグルグルと店内を回るだけで、買いたいと思うものが全くない。特にイギリス系の白人は味盲といってもよいほど、何を食べても旨いものが無く、菓子類でもやたらと甘いだけだ。家内などは買って来るものよりも野山で採れたり、川や海で釣ったり拾ってきた貝など ”タダ” の物の方が何倍もマシだという。
    例え金銭に糸目をつけず他者から楽しみや美味しいものを提供してもらったとしても、ここでは決して期待はできるものではなく、がっかりするだけである。要するに、全て己で作り出さねばならないのである。
    これはオーストラリアでも言えることだ。昔、子供や甥たちを連れて、留学先を訪ね初めてオセアニアに来たのだが、腹が減ったのでタクシーの運転手に「最もオーストラリア的なレストランに連れてってほしい」と頼んだら、その運転手は困り果ててグルグルと市中を回り、結局これといったところが無く、バルカン料理の店に案内された事を思い出す。

    以前、日本政府が定年を迎えたシルバー世代に「スペインなどに行けば、日本と比べて格安な住居を用意して老後の生活をエンジョイできる」などと宣伝をしていた。長年日本文化にドップリ漬かったリタイヤ世代が、住居・生活費などが安いからといってそこで満足できる生活ができるなど、とても考えられない。それは、どこへ行っても楽しみを作り出すことやそれに生きがいを感じるタイプならまだしも、日本のように、他者から楽しみや面倒を見てくれる至れり尽くせりのサービス精神旺盛な国に慣れ切っていたら、他の国ではそれを簡単に手に入れることができないのである。この事はこちらでは当たり前の事なのだ。ただ、誰にも干渉されない自由は一杯ある。

  • 自然に戻った飼育を心がけて

    2017年11月07日更新

    弊社のマヌカ樹林に展開する養蜂場も今年は開花がいつもより早く、山全体がまるで雪が降ったように白一色で覆われはじめている。ミツバチたちはすぐ近くの花蜜を忙しく採り集め、せっせと巣箱に運んでいる。それこそマヌカ自生林のど真ん中に巣箱を設置しているので、ミツバチにとっては最高の環境といえるだろう。
    ベースの蜂場から運んで解放すると、本当に嬉しそうに空中を旋回するのが分かる。蜂は機嫌の良い時は決して攻撃したり刺しには来ないものだ。ミツバチたちにこうした自由を与えることができるのは本当に嬉しく、私自信、自然界の一員となり幸せな気持ちになる。 彼女達(ミツバチは女系集団)にはこうして自由気ままに本来の姿に戻り、飼育されていることを一時でも忘れて花蜜を集めてほしいものである。

    このように自然に戻った飼育方法が、結果的には健康に役立つ製品を世に送り出すことができると思っている。
    通常、人工的な飼育はどうしてもミツバチにストレスを与えてしまい、決して得ることはない。これは畜産業を見れば如実に物語るものであり、鳥インフル・口蹄疫・狂牛病など上げたらきりがない。これらの主な原因はあまりにも人工的な飼育に偏った帰結である。当地でも大規模養蜂が主導であるが、規模が大きくなるほど飼育が人為的になり多くの問題が指摘される。因みに勿論、養蜂は畜産業に分類される。

  • 新事実発見

    2017年11月06日更新

    ちょっと前にベースの蜂場の小川沿いにクレソンが大量に群棲していた話をした。
    この蜂場は20エーカー程(東京ドーム約1.7個分)で、ここを基地としてミツバチの飼育をし、季節に応じてここから巣箱の移動をしている。いつもミツバチの事しかアタマにないので今まで小川のことなどはお留守だったが、偶然のクレソン発見で色々なイメージが湧いてきた。この小川はどこで湧き出し、どこに注いでいるのだろう? 小川といえども結構な水量なので、どこかの本流と繋がっているのだろうと・・・。そして海に注いでいるならば・・・ウナギだ!! 

    という事で Google Maps の衛星写真で早速調べてみた。蜂場敷地内の小さな小川らしき跡を Google Maps で下流へとたどり、敷地境界まで来るとかなり川幅が大きくなっていることが衛星写真でもはっきり確認でき、もっと進むと7キロほど先で結構幅のある本流へと合流していた。更にそれをたどるとタスマン海峡(ニュージーランドとオーストラリア間の海峡)に注いでいることがわかったのだ!!
    そして驚いたことに、この支流の小川は、蜂場内の山の湧水が源流であることも現地で先週確認できたのである!!!

    この事は魚釣りや猟が三度の飯よりも好きな私を有頂天にした。なぜもっと早く気が付かなかったのだと・・・。早速、ウナギ捕獲器を作ることにして、出来上がったら仕掛けてみることにした。

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