これぞ正統派!ストロングマヌカハニー

お電話でのご注文は 052-990-2996 平日 9:00-18:00(土日、祝祭日は休み)
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ストロングマヌカハニー

品質はそのまま、新ラベルにリニューアル!

活性度の限界に挑んだ究極のマヌカハニー

人里離れたニュージーランド北島部

100万本のマヌカ自生林がある山岳地帯

面積125エーカーの弊社直営養蜂場で採取

弊社の天然完熟マヌカ生ハチミツは、1995年より製品化に漕ぎつけ現在に至ります。ニュージーランドに永住権を持ち、海外での養蜂歴が40年以上にもなる日本人の養蜂スペシャリストがリーダーとして就任しています。

ハチミツは、自然の産物です。ミツバチが自らの命を削り一生懸命に採取したものです。そして、そのミツバチ達を来る日も来る日も・・・本当に愛情たっぷりにお世話しているのが養蜂職人達です。ミツバチは、命あるもの・・・一日たりとも気を抜けません。元気なミツバチがあってこそのハチミツです。弊社の養蜂職人達は、常に我が子の様に深い愛情をもってミツバチに接しています。それは、母親と同じ・・・ミツバチ達のどんなに微かな変化でも絶対に見落としません。

そんな養蜂職人の情熱とミツバチ達から生まれた弊社のストロングマヌカハニーは、インターネット上やデパートなどで売られているマヌカハニーと称する量産製品とは、全く異なります。信頼と実績でのみ成り立ち、この種の蜂蜜として活性度の限界まで迫った正真正銘のオーガニック製品です。

※新ラベル・パッケージになりました。
蜂蜜の味や品質・内容量は従来品と変わりません。

ニュージーランド原産ストロングマヌカハニー

20年以上わたり培われた本物だけの証

高品質・不能率・限定生産

同じ物は、二度と出来ません・・・

− ケース1
こんな時に。
  • 寒い季節の心強い味方

    寒い季節にありがちな不快な感じ・・・
    スッキリしない嫌な感じ・・・
    こんな時にも、マヌカハニーが気になる場所にアプローチしてサポートしてくれます。
    マヌカハニーは、寒い季節の心強い味方となります。お客様よりうれしいお声もたくさん頂いております。
    マヌカハニーを積極的に取り入れて、元気に栄養補給しましょう!

  • 不意のアクシデントに

    アクシデントはいつも突然・・・
    それにともなう不快感もイヤ・・・
    不快感があると集中できなかったり・・・
    せっかくの楽しい気分も台無し、なんてこともありますよね!
    マヌカハニーは、そんな時にも内側からも外側からもサポートしてくれます。
    全身に優しいマヌカハニーで不意のアクシデントも乗り切ってしまいましょう!

  • 健やかな毎日のために

    毎日の生活にマヌカハニーを取り入れることで、生活にハリが出てきたと仰る方がたくさんいらっしゃいます。普段の食事からでは不足しがちな栄養もマヌカハニーは含んでいますので、補うことで日々の生活にも変化があるかも? 何だかシャキッとしないなど、生活の中でスムーズにいかない場面・・・
    そんなシーンにおいてもマヌカハニーは、お役に立てると思います。

  • なんだか喉がイガイガ・・・

    環境などによりなんだか喉がイガイガ・・・
    季節の変わり目や、忙しくてもなかなか休めないとき・・・
    喉がイガイガする感じというものは、誰にとりましても本当に不快なものです。
    でもこんな場合にも、マヌカハニーはあなたを内側から優しくサポート! マヌカハニーが、その喉のイガイガにアプローチしてくれるかもしれません。

− ケース2
こんな時に。
  • ケアはしてるのになんか・・・

    仕事にもプライベートにも忙しい日々・・・
    時間に余裕のない忙しい毎日を送られている方には、ケアはしてても追い付かないなんてこともあるでしょう。そんなときには、普段のケアにマヌカハニーをプラスしてみると、ケアの手助けになるかもしれません。
    内側からも外側からも、気になる場所のケアのサポートを、マヌカハニーにお手伝いしてもらいましょう!

  • スッキリしないとき

    なんとなくスッキリしない・・・
    メイクがスムーズいかない・・・
    何だかスッキリ感がなくて、お洒落も決まらないようなときってあるものですよね!
    そんなときは、外側からのケアだけでは追い付いていないのかもしれません。
    マヌカハニーで、内側からもしっかりアプローチしてみましょう。スムーズにスッキリできるかもしれません。

  • エチケットが気になるとき

    なんとなくエチケットが気になるような場面があるかと思います。そんな対策にも、マヌカハニーをお役に立てるかもしれません。
    人と接する機会が多い方のエチケットのサポートにも、マヌカハニーはオススメです。
    内側からも外側からもしっかりと頼れる存在のマヌカハニーは、継続的に取り入れていくことで、もっと自信が持てる毎日へのサポートをしてくれるでしょう!

  • もっとお洒落を楽しみたい

    思い存分にお洒落をしたいのに何だか気乗りがしない気分のときがありますよね・・・
    そんな気分のときにも、内側と外側からのアプローチが良いかもしれません。
    マヌカハニーは、お洒落したい方の救世主ともいえるでしょう!
    美容にも健康にもうれしいのが、マヌカハニーなのです。
    もちろんお洒落に敏感な男性にもオススメ!

極限まで追求する活性強度

妥協などありえません・・・

高品位のハチミツにするためには、ミツバチ本来の自然な習性にゆだねた生産が必須となります。ハチミツは、ミツバチによって作り出されるもの・・・ミツバチが全てともいえます。ミツバチにとって自然は当たり前の事で、我々は、そこから恩恵を受けているのだという事を忘れてはなりません。それは、コストパフォーマンス的には悪いことなのかもしれません。しかし、ストロングマヌカハニーの命である高い活性度を有するためには、妥協などあり得えません。

 

マヌカ樹木原生林のみに展開している弊社養蜂場では、特有要素である【活性強度】を極限まで追求しております。日本人の天性ともいえる繊細さと職人気質を持ちまして、20年以上に渡り尽きることのない情熱と愛情を注ぎながら、ミツバチとマヌカハニーに真剣に向き合ってまいりました。

 

ストロングマヌカハニーとは、それだけの思いの詰まった製品なのです。そんな弊社のストロングマヌカハニーをきっかけに、心からの笑顔へのお手伝いが出来ればというのが弊社の願いであります。マヌカハニーを通じて、愛と笑顔のリレーを目指します。

 

驚異の活性力TCNのストロングマヌカハニー

正真正銘のオーガニック製品!
美味しいから続く
自然にこぼれる笑顔

健康な毎日をマヌカハニーがお手伝い
一日当たりティースプーン1~2杯を
目安にお召し上がり下さい。

【お客様より製品のご感想です。】

◎お守りのようなもの

ずっと冬になると気になっていた健康の悩みがありました。マヌカハニーを食べるようになってから数年、今ではそんな悩みもなくなりました。マヌカハニーは、お守りのようなものです。お友達にも紹介したら今では、すっかりファンになっています。

 

◎感動しています!

今回もお世話になります。二回目の注文ですが、今回はプロポリスも合わせて注文したいと思います。後、先日送って下さったメールの続きもお願いしたいです。
ストロングマヌカハニーって本当に素晴らしいですね! 本物に出会えて嬉しくて感動しています! 信念と情熱を持ってマヌカハニーを作られているのですね! これからもよろしくお願い致します。

 

※体験談はご愛用者の感想であり、実感には個人差があります。

養蜂職人のマヌカハニー情熱ブログ!

  • ニッキの香りと思い出

    2018年04月20日更新

    こうして少年時代の想いをめぐるとキリがない。四季折々、実に色々な事を考え出して遊んだものだった。前回のメジロ取りに使う鳥モチは、近所の駄菓子屋に行けば置いてあったが小遣いの十円でいくらも買えないので自作した。山中を歩き回り ”モチノキ” を探すのだ。
    少し時間をかけて探せば見つかるもので、葉っぱが丸みを帯びた何の変哲もない低木の雑木だ。それが本当に ”モチノキ” なのかは経験豊かなガキ大将が鑑定し、その樹皮をナイフでこそげ落とす。ナイフはこの頃の子どもたちの必需品で、折りたたみの切り出しナイフをいつもポケットに忍ばせていた。実に様々なシーンで使い重宝したものだったが、これで鉛筆を削り勉強した覚えはない。
    削った ”モチノキ” の皮を丸め、山を下り切るとそこには沢があった。大きくて適当にくぼみんだ石を見つけては樹皮を盛り、こぶし大の石ころで小川の水をかけながら石臼で餅をつくように何回も何回も繰り返しているうちにだんだんと粘度を帯び、ついにはモチが出来上がる。こうした単純作業は子供ながらに飽きることを知っている。そうならないように、モチノキを探すと同時にニッキの木も一緒に物色して、この皮や根を噛みながら作り上げるのだ。ニッキの香りとその甘み、ほろ苦さが大好きだった。
    最近は当地ニュージーランドにも多くの外国人が移り住んでいるのか、タイ・ベトナム・マレーシアなどアジア系のレストランが日増しに増えている。たまに家族で外食をするが、こうしたアジア系の料理に使われる香辛料で、シナモンが入った料理が出てくると、その香りが急激に少年時代の思い出をよみがえらせる。シナモンとは日本語でニッキ(肉桂)の事なのだ。

  • 子どもながらのプライド

    2018年04月17日更新

    少し待っていると確実にメジロが2~3匹、囮籠(おとりかご)に近づいてくる。この時が一番ワクワクして緊張する。そして、鳥モチにメジロが掛かる。飛んできて足元にモチがくっつき、上体だけが慣性で前につんのめるので、必ず回転するようにさかさまにになって掛かる。この時、隠れていた笹薮から飛び出し出来るだけ早くメジロをモチから外さないと、羽などにモチが付いて厄介な事になってしまう。
    とらえたメジロは風呂敷に包んで籠に入れる。包んでいないと逃げようとして籠の目をついてしまいケガをする。こうして何匹かを捕らえて仲間と分けて飼育がはじまる。野生の鳥だが少しずつ人間に慣れ、餌もよく食べるようになり環境にも慣れてくる。毎日容器に水を張り、水浴をし清潔な鳥でもある。
    何のために飼うかだが、鳴き声の美しさを仲間と競うのである。この鳥の鳴き声は餌によって大きく変化する。どんな餌を与えるかは秘密中の秘密で、鳴き声のランクは3段階に分かれ、ランク順に、ツヤチョン → ツイリン → チーなのである。ツヤチョンの鳴き声が奏でられるように飼育するのは至難の業で、しゃもじ菜などの柔らかな菜っ葉をすり鉢で砕き、ヌカやビスケットの粉などを使うというが、私は何度挑戦しても成就したことはなかった。本当にこの鳴き声を持ったメジロがいたかどうか、少年期を過ごしている間は確認できなかった。
    一方、ツイリンは少し大切に可愛がれば割合容易に鳴かせることができるが、それでも結構難しいのでツイリンを持っていれば威張ったものだった。これは柑橘類をいつも餌として与えていれば鳴き出すことになる。
    一番低ランクのチーだが、これは何もしなくてもいい加減な餌で十分、いつもサツマイモを蒸かした餌ばかりを与えていると、とても短くチーと醜く鳴くのでこの事を ”芋チー” と言い、これのオーナーは手厳しく軽蔑されたものだ。もっとも戦後間もない当時は食品としての芋は貴重で、たかがメジロの飼育にビスケットなどはとても使用できず、ツヤチョンと鳴くメジロは幻的な存在だった。そして飼育する以上、”アイツのメジロは芋チーだ” とは絶対言われたくなかった。こんな感じで、子どもなりにそれぞれやることにプライドがあったように思う。

  • 私の幼少期・2

    2018年04月13日更新

    少年時代は宿題などをやっていった記憶がない。母はともかく父は、子供は自然の中でノビノビと育てることを信条としていたので、子供心ながら私はそれに甘んじていた。第一、何といってもあの自然環境内で家に閉じこもって宿題などに取り組むことは、どう譲ってもできることではなかったのだ。

    四季其々の遊びがあった。海では釣りをはじめモリを使ってまだ寒い5月頃から入水するものの、上がって着替えるのにガタガタと震えが止まらず、六尺褌(ろくしゃくふんどし)が震えて中々履けずに唇が紫色になるほどだった。
    秋が来れば、山の野生果実アケビ・ヤマナシやクリ・シイ・ヤンズコンズと呼んでいたマキ?の実など、名も無いような木の実を上げたらきりがない。春にはメジロを囮籠(おとりかご)に入れ、手製の鳥モチをもって早朝から山に入る。(前にも書いたが)浜名湖連峰の大知波山と呼ばれる山頂の飛行灯台がまだ点滅する薄暗い頃から近所の仲間と出かける。春先の遠く身が切れるような寒さにも負けず、ウグイスが寒さでまだホーホケキョウではなくチャチャとしか鳴けない頃だ。狙いはメジロの捕獲である。目標に定めた低木にメジロが入った囮籠を吊るし、その近くの笹の芯に塗った鳥モチを5・6本仕掛ける。このモチをどこに仕掛けるかによって、その日の成果に直接関係してくる。囮籠にあまり近くてもダメだし、そうかといって遠すぎたりしても駄目だ。高低の差も重要で、要は如何に自然の中に溶け込ませてメジロに違和感を与えないかのセンスが必要になる。
    鳥モチは現場に着くまで缶詰の空き缶に水を入れて漬けておき、笹の芯を唾液で十分に濡らして回転させながらつける。帰る時に鳥モチを外すためには唾液を塗っておくのが一番で、大事に保管して次回に備える。準備が整うと、近くの笹薮に身を隠し時折メジロの鳴き声をまねて仲間をおびき出す。

  • 私の幼少期

    2018年04月10日更新

    静岡県西部に位置する私の故郷は、終戦当時まで浜松で軍用機製造会社の技師をしていた私の父(四国高松出身)が、戦後の復興を目指し電動モーターの修理工場を友人の出身地で開業したことによる。
    この地は子供にとっては正に天国であった。とにかく毎日毎日忙しくて小学校から帰って来るとランドセルを縁側に放り投げて飛び出し、夏は海、秋は山、春は川、冬は近所の広場でコマ回しや凧揚げ、薄暗くなるまで家に帰ってきたことはなかった。何故夕暮れになると帰宅したのかは、夜になると狐火(きつねび)と共に狐のお化けが出ると信じていたからだ。
    蒸し暑い夏の夜には近所の大人たちが縁台(住居の庭先や路地などに置く、木や竹などで作った細長い腰掛け)でうちわ片手に将棋を指し、遠くの夜空には時折雷光が見える。面白半分に集まってきた子供相手にお化け話を、足元の蚊取り線香の香と共によく聞いたものだ。狐が人をだますという事は本当だと信じていた。山野で色んな遊びを考え出し、ミカン園で果樹を失敬したり、まるで猪のように山中を駆け巡り、それはそれは回遊魚のごとく留まることはなかった。やがて日暮れが近づき夕風で山肌の熊笹が波打つと、何か生き物の気配を感じたような、あの狐の事を思い出し不気味になって家路につくのであった。
    目いっぱい遊んで腹ペコの私に、母が大好物のサバのフライを作ってくれている。NHKの15分連続ラジオ番組 ”新諸国物語 紅孔雀” を聞きながら、炊き立ての麦飯と揚げたてのサバのフライに酢醤油をかけ堪能したものだ。その母は去年11月に100歳を迎えすこぶる元気である。マヌカハニー・プロポリスをいつも食べていたが、今は施設内のプログラム化された食事以外は誤嚥のリスクで食べることができないのが残念だ。 

  • 郷里にて思うこと

    2018年04月06日更新

    前回は学生時代のことなどを書いたが、こうした日本での思い出は本当に一瞬の事のように思えてならない。故郷を離れてもう、その2倍以上も外国生活が長くなってしまい、実に色々な事があった反面、日本での生活はほんの断片に過ぎず二十歳代までの思い出として突然途切れている。一方、こうした思い出は実に新鮮なままで心中にしまわれている。

    子供時代を過ごした田園風景は変貌し、小魚をすくった小川や釣りをした溜池・獣道を駆け巡った山野にはスーパーや量販店が建ち、山は削られ宅地となり、これではまるで ”浦島太郎” である。子供たちを連れて故郷を尋ねても案内しようがない。遠くに見える愛知県との県境、浜名湖連峰を指さし ”あそこの山頂には昔、飛行灯台があってそれが赤く光る。まだ暗い内にオトリのメジロ籠と鳥モチをもって、小鳥を捕らえに寒い早朝から遊んだものだ” など昔話を聞かせながらJR在来線に乗っていると、途中から乗り合わせてきた外国語を話すグループがあった。話の内容から出稼ぎ労働で訪日したのだろう。聞きなれたポルトガル・スペイン語を話す人種が故郷の在来線で乗り合わせるなど、子供のころは想像もしなかった事であり、そして外国生まれの子供たちを連れて故郷を訪れることなど夢にも思わぬことであった。
    浜松市からJR線の下りで5つ目、浜名湖畔に面した鷲津という駅がある。ここが私の育った故郷で、海・山・川ありで文字通り自由奔放に育ち、このことは今でも両親に感謝している。育った家から少し行くと豊田式自動織機を作った豊田佐吉の生家があり、何の変哲もないどこにでもある農家が今はトヨタ自動車の記念館として保存されている。子供たちを連れて行って、どんなことでも最初は本当に小さなことから始まるという事を知ってもらいたかったのだ。トヨタ自動車の礎となった豊田佐吉は私の小学校の大先輩である。

  • 呼び覚まされる追憶

    2018年04月03日更新

    私は昔から下手の横付きでよく台所に入る癖がある。流しの水槽にまた包丁が浸かっていたので、舌打ちしながら洗って所定の場所に片付ける。本当に何度言っても分からないのだ。私はこの有り様を見るのが実に嫌なのである。

    記憶は学生時代に遡る。当時は本当に怖いもの知らずで、どこにでも飛び出ていったものだ。(現在の国土交通省である)当時の建設省が主催した特殊車両の訓練所が茨城県にあり、ブルドーザーやパワーショベルなど大型建設機械のオペレーター養成コースがあったので、そこに一ヶ月間泊まり込んだ。恩師の教えに賛同し、いずれ要開発国に行くつもりであった私はその準備として訓練に加わった。他にも大学の先輩・後輩が数人程参加していた。
    その中にYという後輩がいた。非常に思慮深く豪放磊落(ごうほうらいらく)さを併せ持った面白い男だったので、よく面倒をみたことがある。そこの訓練所は農家出身の若者を対象に50人ほどの訓練生がいて、寝食を共にし、食事の後は当番制で食器洗いをした。私と後輩のYが当番をしていた時の事だ。Yが流しの水槽に浸けてある食器を洗おうと手を入れた瞬間、水がぱっと赤く染まった。浸けてあった包丁に気付かず指の動脈を切ったのだ。傷はかなり深く、開いた指からは血が噴き出ていた。この事は何年経っても忘れることはない。

    それは、Yが卒業と同時に戦禍のベトナムに農業指導員として家族の反対を押し切り渡ったのだが、間もなく行方不明になってしまったのである。オーストラリアに住むYと同僚の後輩は当時ベトナムで一緒に仕事をしていたが、Yがベトコン(南ベトナム解放戦線)に連れ去られていくのを夢の中で見たと言う。本当に良い奴だった・・・台所の包丁を見ると思い出してしまうのだ。
    最初は猛者であるYの事だからどこかできっと生きているだろうと信じていたが、ベトナム戦争が終わり新しい時代の到来となっても、結局何も分からないまま今日に至っている。
    この他にも南米にアフリカ経由で渡航した先輩がいたが、夜中に甲板上でいなくなってしまったり不慮の事故で死去した者もいた。私も今になって思えば若気の至りで随分と無茶なことをしてきたし、今まで何もなかったことが不思議なくらいだ。命あっての物種という事を今になってやっと少しは解ってきたような気がするのだ。 

  • わが母校 ”農大団結節”

    2018年03月30日更新

    前回の母校についての話に戻すと先輩、後輩が当時、恩師の崇高な考え方に共鳴して海を渡っていったわけだ。未開のジャングルを開き、食料生産をすることに希望と生きがいを感じていた。しかし、その後はこうした原始林の伐採は気候変動をきたし、地球の環境破壊を意味する事になる。上記農大学歌にある ”科学の力に 自然を服し” など今では受け入れ難い事なのだ。
    こうした時代の変化はWindows95がリリースされた当時、誰も今日のようなIT時代が来るとは思わなかったように、学歌の第3番は残念かな時代錯誤そのものであろう。
    一方、母校の応援歌に ”農大団結節” と言うのがあり、4番か5番に下記の様な歌詞があった。

    ”オース オース団結だ オース意気だよ その意気だ
    南洋に行ったら何をする くろんぼ達を煙に巻き
    酋長の娘をものにする
    オース オース団結だ オース意気だよ その意気だ”

    人種偏見も甚だしいので今ではこの歌詞は切り捨てられ誰も歌うものがなく、忘却の彼方に葬り去られている。当然と言えば当然であるが、こうして青春の夢が幻として終わろうとしていることに一抹の寂しさを感じずにはいられないし、学生時代の仲間に逢って昔を忍ぶことすら時代の波に押しつぶされてしまったという感がある。
    しかし、若い時に恩師から与えられ真剣に考え実行したテーマは、今でも色んな意味で原動力となっているようだ。自分ではあまり気が付いていないかもしれないが・・・。そう時折思うことがある。

  • 変貌する未来

    2018年03月27日更新

    こうして多くの卒業生が南・北米・カナダはじめアジア・アフリカ諸国に赴いて行った。創設者の恩師が死去し、学科名が国際農業開発学科に改名されて現在に至っている。
    以下は母校東京農業大学の学歌の第3番である。

    ”科学の力に 自然を服し 
    尽きせぬ富源を 四方にひらき
    永久に現ぜん 祖国の栄えを
    重くも大し われらが使命”

    インターネットが世界的に普及するきっかけとなった1995年リリースのマイクロソフト社Windows95、これは私が南米から当地ニュージーランドに移り住んだ年でもあった。インターネットの究極目的は、TVをネット回線で配信することであったようだ。当時のパソコンのデータ処理は今と比べ物にならないほど遅くメモリー容量も数メガビットと、いずれも今日のちっぽけなUSBメモリーと比べて遠く及ばないものであった。この時代に今日のようなネット回線を通じて、殆ど無料に近い料金で無制限に世界中と通話ができることなど誰が信じただろうか?

    私の机の引き出しにはアナログのストップウォッチがある。これは日本の親兄弟と話す目的でわざわざ購入したものだ。それほど国際電話は分刻みの高額料金であったが、時代の流れによって世界は大きく変貌するものである。

  • 南米アマゾンの記憶・2

    2018年03月23日更新

    アマゾンの開発について前回少し話した。私の学生時代は農業関係の大学もあってか一つの大きな方針や考え方として、将来必ず人類が遭遇するであろう食料危機についてどうあるべきか、学生たちは真剣に議論をしていたのである。
    当時の大方の若者は共産思想を好んで学び、資本主義はまるで罪悪のように考えられていた。学生たちは共産主義を支持するか、またはそんなことに関心のないノンポリ*の二者択一であった。今から思うと本当に極端な時代だったと思う。私やその(大学入学後の)仲間たちは、そんな時代を生きながら将来に活路を見い出さねばならなかったのだ。
    そうした中、眼だけがまるで少年のように光る一老教授が創設して7年が経った学科があった。”農業拓殖学科” と呼び、教育指針は質実剛健のもと、世界各地の未利用地帯での食糧増産がミッションであった。
    共産思想やノンポリでもない若者にとっては正に地獄に仏の安住できる地であった。この老教授は三年在学中、南米での1年間の調査実習が始まってすぐにお亡くなりになったのだが、若人へ夢と希望を与えて下さった正に恩師であった。そして多くの卒業生が先生の教えを胸に、世界各地に拓殖学科7期生として海を渡っていった。もう半世紀も昔の話であるが、つい昨日のようだ。

    *ノンポリ:1960~70年代、日本の学生運動に参加しなかった学生を指す用語。

  • 南米アマゾンの記憶・1

    2018年03月20日更新

    前回のミツバチにつく天敵のミツバチヘキイタダニの事を書いていて、若い時に南米アマゾンで過ごしたことを思い出している。
    学生時代に天然ゴム調査で1年程アマゾン川を中心にブラジル大陸に滞在したことがきっかけで、卒業と同時に南米に渡り、以後30年現地で暮らすことになった。未開のアマゾン河流域の原始林に対し、当時外国からの開拓者は開発のために優遇され、ブラジル政府やペルー政府より信じられないほどの安価で土地を買うことができた。流域に沿ってキロメートルいくらといった非常に大雑把な交渉で、何十キロまたは何百キロ単位で所有した土地は奥行きの制限がなく、開拓すればそれが全て自分の所有となった時代があった。(ご参照:ブラジル現地レポート→ http://www.tcn.co.jp/pps/propolis/report.htm )

    こうして焼畑農法によって原始林を伐採した処女地に、当時、対共産主義防衛⇒ベトナム戦争としての戦略物資のコショウ(兵士用の食品、缶詰など加工用)のモノプランテーション(単一栽培)が盛んに行われた。非常に肥沃で健康な土地には大変な収量を得ることができ、約10年間はこうした状態が順調に続いたのである。しかしながら、徐々に原因不明によるコショウの病気や害虫が発生し、結局はこうしたコショウ栽培農場は全滅に近い状態となった経緯がある。
    同時代に、当時は自動車産業に君臨するアメリカのフォード財閥(自動車のフォード)がタイヤ生産に欠かせない天然ゴム生産で豊富な資金と機械力をつぎ込み、天然ゴム栽培のモノプランテーションをアマゾンのジャングルに展開したのだが、結局8年足らずで撤退しコショウ栽培と同じ結果となってしまった。

マヌカとは・・・
ニュージーランドの大地に咲く
真っ白でかわいらしい花

マヌカとは、ニュージーランド原産の常緑性の高さ5メートル未満の低木です。日本では、ギョリュウバイ(御柳梅)やティーツリーという名の方でよく知られているかと思います。

日本でも見かけるギョリュウバイは、ほとんどが園芸種となり、ピンク~赤系の色で一重と八重の2種を見かけるかと思います。しかし、これらの花からは、残念ながら活性力のあるマヌカハニーやエッセンシャルオイルが採取されることはありません。花蜜も少ないことから、ミツバチも滅多に向かうことはありません。

抗菌活性度の高い活性マヌカ生蜂蜜やマヌカ精油が採取されるマヌカ木というのは、原生林に自生する白色で花弁が一重の花のみとなります。

マヌカ花蜜中のジヒドロキシアセトンが
MGO含有量のカギとなる成分

活性マヌカ生ハチミツの活性力を、極限まで追求しました

~マヌカハニーが出来るまでの過程~

➀ 外勤蜂(働き蜂)がマヌカ花より採取してきた花蜜を、蜜胃と呼ばれる部位にいれて巣箱に持ち帰り、口移しで巣箱内の内勤蜂に花蜜を渡します。花蜜は、内勤蜂(働き蜂)の蜜胃に入ります。

② 内勤蜂は、外勤蜂から受け取った花蜜を蜜胃から吐き出すと、自身の唾液の中に存在する酵素と混ぜ合わせます。これにより花蜜は、ブドウ糖と果糖の単糖へと転化されます。

③ ②の作業と同時に自身の体熱(3739℃)と羽により発生させる旋風を利用して花蜜の水分を蒸散させることにより、糖度80%以上の完熟ハチミツの完成となります。完熟ハチミツは大切に貯蔵されます。(マヌカ花蜜中に含まれているジヒドロキシアセトンは、37℃付近の温度でゆっくりとメチルグリオキサール(MGO)へと変化していきます)

  • ストロングマヌカハニー

    品質に変化はありません・・・
    半永久的に変質しないという特性

    完熟マヌカ生はちみつとは、糖分濃度が80%以上に高められたもので、素になる花蜜はもちろんマヌカの花になります。はちみつの組成は10℃の熱を加えると10%壊れるといわれますが、熱処理をしておりませんので、組成が自然のままで崩れておりません。純粋の生はちみつは自然活性度が高く、一般の加熱はちみつや添加加工のハチミツとは、成分そのものに大きな差があります。天然の有用酵素類にビタミンやミネラル類も豊富に含まれ本当に栄養満点です。さらに、環境保全の最先進国ニュージーランドでの採取なので、安全面でも優れており、正に理想の食品といっても過言ではないかと思います。また、糖分濃度は、80%以上に達すると半永久的に変質しないという特性があります。これは、保存する上でもとても便利な性質だと思われます。

    ストロングマヌカハニー
品名
ストロング マヌカハニー
名称
ストロングマヌカハニー(レプトスペルマム系活性マヌカ生蜂蜜)
原材料名
活性マヌカ生蜂蜜100%(輸入通関時における食品検査にて添加物、残留農薬不検出)(テトラサイクリン、クロラムフェニコール、ストレプトマイシンなど各種抗生物質不検出)
原産国
ニュージーランド
起源植物
マヌカ木(leptospermum scoparium)
内容量
500g
保存方法
常温保存

20周年記念!
ラベル&化粧箱リニューアル
マヌカハニーの老舗ならではの貫禄

※新ラベル・パッケージになりました。
蜂蜜の品質・内容量は従来品と変わりません。

活性強度27+以上の高活性力

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