これぞ正統派!ストロングマヌカハニー

お電話でのご注文は 052-990-2996 平日 9:00-18:00(土日、祝祭日は休み)
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ストロングマヌカハニー

TCNのハチミツ製品はすべてオーガニックです

活性度の限界に挑んだ究極のマヌカハニー

人里離れたニュージーランド北島部

100万本のマヌカ自生林がある山岳地帯

面積125エーカーの弊社直営養蜂場で採取

弊社の天然完熟マヌカ生ハチミツは、1995年より製品化に漕ぎつけ現在に至ります。ニュージーランドに永住権を持ち、海外での養蜂歴が40年以上にもなる日本人の養蜂スペシャリストがリーダーとして就任しています。

ハチミツは、自然の産物です。ミツバチが自らの命を削り一生懸命に採取したものです。そして、そのミツバチ達を来る日も来る日も・・・本当に愛情たっぷりにお世話しているのが養蜂職人達です。ミツバチは、命あるもの・・・一日たりとも気を抜けません。元気なミツバチがあってこそのハチミツです。弊社の養蜂職人達は、常に我が子の様に深い愛情をもってミツバチに接しています。それは、母親と同じ・・・ミツバチ達のどんなに微かな変化でも絶対に見落としません。

そんな養蜂職人の情熱とミツバチ達から生まれた弊社のストロングマヌカハニーは、インターネット上やデパートなどで売られているマヌカハニーと称する量産製品とは、全く異なります。信頼と実績でのみ成り立ち、この種の蜂蜜として活性度の限界まで迫った正真正銘のオーガニック製品です。

※新ラベル・パッケージになりました。
蜂蜜の味や品質・内容量は従来品と変わりません。

ニュージーランド原産ストロングマヌカハニー

20年以上わたり培われた本物だけの証

高品質・不能率・限定生産

同じ物は、二度と出来ません・・・

− ケース1
こんな時に。
  • 寒い季節の心強い味方

    寒い季節にありがちな不快な感じ・・・
    スッキリしない嫌な感じ・・・
    こんな時にも、マヌカハニーが気になる場所にアプローチしてサポートしてくれます。
    マヌカハニーは、寒い季節の心強い味方となります。お客様よりうれしいお声もたくさん頂いております。
    マヌカハニーを積極的に取り入れて、元気に栄養補給しましょう!

  • 不意のアクシデントに

    アクシデントはいつも突然・・・
    それにともなう不快感もイヤ・・・
    不快感があると集中できなかったり・・・
    せっかくの楽しい気分も台無し、なんてこともありますよね!
    マヌカハニーは、そんな時にも内側からも外側からもサポートしてくれます。
    全身に優しいマヌカハニーで不意のアクシデントも乗り切ってしまいましょう!

  • 健やかな毎日のために

    毎日の生活にマヌカハニーを取り入れることで、生活にハリが出てきたと仰る方がたくさんいらっしゃいます。普段の食事からでは不足しがちな栄養もマヌカハニーは含んでいますので、補うことで日々の生活にも変化があるかも? 何だかシャキッとしないなど、生活の中でスムーズにいかない場面・・・
    そんなシーンにおいてもマヌカハニーは、お役に立てると思います。

  • なんだか喉がイガイガ・・・

    環境などによりなんだか喉がイガイガ・・・
    季節の変わり目や、忙しくてもなかなか休めないとき・・・
    喉がイガイガする感じというものは、誰にとりましても本当に不快なものです。
    でもこんな場合にも、マヌカハニーはあなたを内側から優しくサポート! マヌカハニーが、その喉のイガイガにアプローチしてくれるかもしれません。

− ケース2
こんな時に。
  • ケアはしてるのになんか・・・

    仕事にもプライベートにも忙しい日々・・・
    時間に余裕のない忙しい毎日を送られている方には、ケアはしてても追い付かないなんてこともあるでしょう。そんなときには、普段のケアにマヌカハニーをプラスしてみると、ケアの手助けになるかもしれません。
    内側からも外側からも、気になる場所のケアのサポートを、マヌカハニーにお手伝いしてもらいましょう!

  • スッキリしないとき

    なんとなくスッキリしない・・・
    メイクがスムーズいかない・・・
    何だかスッキリ感がなくて、お洒落も決まらないようなときってあるものですよね!
    そんなときは、外側からのケアだけでは追い付いていないのかもしれません。
    マヌカハニーで、内側からもしっかりアプローチしてみましょう。スムーズにスッキリできるかもしれません。

  • エチケットが気になるとき

    なんとなくエチケットが気になるような場面があるかと思います。そんな対策にも、マヌカハニーをお役に立てるかもしれません。
    人と接する機会が多い方のエチケットのサポートにも、マヌカハニーはオススメです。
    内側からも外側からもしっかりと頼れる存在のマヌカハニーは、継続的に取り入れていくことで、もっと自信が持てる毎日へのサポートをしてくれるでしょう!

  • もっとお洒落を楽しみたい

    思い存分にお洒落をしたいのに何だか気乗りがしない気分のときがありますよね・・・
    そんな気分のときにも、内側と外側からのアプローチが良いかもしれません。
    マヌカハニーは、お洒落したい方の救世主ともいえるでしょう!
    美容にも健康にもうれしいのが、マヌカハニーなのです。
    もちろんお洒落に敏感な男性にもオススメ!

極限まで追求する活性強度

妥協などありえません・・・

高品位のハチミツにするためには、ミツバチ本来の自然な習性にゆだねた生産が必須となります。ハチミツは、ミツバチによって作り出されるもの・・・ミツバチが全てともいえます。ミツバチにとって自然は当たり前の事で、我々は、そこから恩恵を受けているのだという事を忘れてはなりません。それは、コストパフォーマンス的には悪いことなのかもしれません。しかし、ストロングマヌカハニーの命である高い活性度を有するためには、妥協などあり得えません。

 

マヌカ樹木原生林のみに展開している弊社養蜂場では、特有要素である【活性強度】を極限まで追求しております。日本人の天性ともいえる繊細さと職人気質を持ちまして、20年以上に渡り尽きることのない情熱と愛情を注ぎながら、ミツバチとマヌカハニーに真剣に向き合ってまいりました。

 

ストロングマヌカハニーとは、それだけの思いの詰まった製品なのです。そんな弊社のストロングマヌカハニーをきっかけに、心からの笑顔へのお手伝いが出来ればというのが弊社の願いであります。マヌカハニーを通じて、愛と笑顔のリレーを目指します。

 

驚異の活性力TCNのストロングマヌカハニー

正真正銘のオーガニック製品!
美味しいから続く
自然にこぼれる笑顔

健康な毎日をマヌカハニーがお手伝い
一日当たりティースプーン1~2杯を
目安にお召し上がり下さい。

【お客様より製品のご感想です。】

◎お守りのようなもの

ずっと冬になると気になっていた健康の悩みがありました。マヌカハニーを食べるようになってから数年、今ではそんな悩みもなくなりました。マヌカハニーは、お守りのようなものです。お友達にも紹介したら今では、すっかりファンになっています。

 

◎感動しています!

今回もお世話になります。二回目の注文ですが、今回はプロポリスも合わせて注文したいと思います。後、先日送って下さったメールの続きもお願いしたいです。
ストロングマヌカハニーって本当に素晴らしいですね! 本物に出会えて嬉しくて感動しています! 信念と情熱を持ってマヌカハニーを作られているのですね! これからもよろしくお願い致します。

 

※体験談はご愛用者の感想であり、実感には個人差があります。

養蜂職人のマヌカハニー情熱ブログ!

  • 雨続きが思わぬ事故に・・・

    2018年10月16日更新

    【マヌカハニー職人の現場】

    ニュージーランドのこの時期は雨が多く気持ちまで滅入ってしまう。こうした時期は養蜂器具をはじめ巣箱の整理点検となるが、晴れた日には養場に出向き各群れの点検も行う。出来るだけむやみに巣箱を開けない方が良いのは十分承知しているが、ついついどんな具合か開けてしまい結局は後悔をする。どれも元気でちゃんと暮らしているのに、なんで余分なおせっかいをするのだと毎回思うのである。

    それだけで済めばよいのだが、先日は車両が泥沼化した穴にはまってしまい、しなくても良い苦労をしてしまった。この時期の養場行きには必ずアンカーやロープを持って行く。泥にタイヤを取られたらできるだけ硬い所を探して専用のスコップで穴を掘り、アンカーの先端を差し込んだら車載のウインチのワイヤーロープを繋ぎ、それを支点に引っ張り出す。アンカーを打ち込んだところがしっかりしていれば車を引き出せるのでラッキーだが、この時期は地盤が緩んでいてどこも糠に釘の状態である。
    付近はマヌカ樹木の自生林が群生しているが、マヌカは直根が短く支点としての利用が難しい。そんなこともあるので、夏場のうちに最も悪路化しそうな路肩に支点となる杭を打ち込み、周りをセメントでしっかり固めた。夏場は水がないのでタンクに汲んだ水をトラックに積み、杭と穴の隙間に水を注入するだけで固まる特殊なセメントを使って難所に十数か所もの支点を作った。これには今まで本当によく助けられた。最も遠方の蜂場は丘陵地帯に沿って道があるが、以前はここでも車が動けなくなりアンカーを打ち込んで何とか脱出した。しかし突然、近くに落雷があり実に怖い思いをしたこともあった。とにかくそこには私たちより高いものがなく、スコップやアンカーなど雷を引き付ける金属に触れての作業なので、事故につながらなかった事が不思議である。本物のマヌカハニーを得るには、時には命がけになることもあるのだ。

  • ミツバチの毒針について

    2018年10月09日更新

    【マヌカハニー職人の現場】

    前回はミツバチに刺され不快な思いしたという話をしたが、ミツバチの毒針についてはわざわざこの毒を利用する療法がある。蜂針療法(アピセラピー療法)と呼ばれ、通常は生きているセイヨウミツバチの毒針をピンセットで抜き、器具を使って患部に刺入するやり方と、少し手荒だがミツバチを抓んで直接患部に刺すなどの方法(写真)がある。いずれも今まで生きていた蜂を使うので蜂にとっては残酷な事である。一匹の毒嚢には 0.2mg の蜂毒があり、その成分は様々な酵素類以外にも何十種類もの成分が含有され、これが相加、相乗的に様々な効果をもたらし多くの疾患に効くという大昔からの伝承がある。現在でも歴史をもつ代替療法として知られている。特に神経系や免疫系の恒常化に効果ありとされている。民間療法として何千年もの歴史があるので、その有効性がかなり期待できるのだろう。
    こちらでもハチに刺されると風邪にかかりにくくなるという話がある。欧州の公立研究所の職業別ガン発生率によると養蜂家が癌になる率は非常に少なく、その理由としてミツバチにいつも刺される機会が多いからだと結論づけている。

    前回のブログで話した刺された右目の瞼は、その後怖ろしいほど腫れあがり氷で冷やさざるを得ないほどだった。正に男版四谷怪談の ”お岩” であり実に冴えない。しばらくして気付いたのだが、瞼に毒針と毒嚢が刺さったままになっていた。面布を被って作業中だったので、そのままにしていて毒針を抜くのを忘れていたためだ。こうした状態が一番悪く、毒針が刺さったままだとミツバチの身体からもぎ落ちても毒嚢が収縮し、どんどん毒を送りだし注入するからだ。もろに 0.2mg の毒液が身体に入ったことになる。仲間のビーキーパーの話では、蜂毒を集めてマヌカハニーに混合すれば下手な薬より余程マシだと言う。特にリウマチ・神経痛には最高に良く効くという。だがそのためには、それ用に多くのミツバチを犠牲にしなけらばならず、私にはとてもできない事だ。

  • ミツバチに刺される

    2018年10月02日更新

    【マヌカハニー職人の現場】

    先日、この時期としては珍しく3日も晴天が続いたので遠方の蜂場を訪れた。どの巣箱もそれぞれ元気で、蜂場の上空はにぎわっており一安心。燻煙器に枯草を詰めて火をつけ全ての巣箱に底から煙をかける。こうしてミツバチがおとなしくなるのを待つのだ。巣箱内が煙で充満すると、その異変でミツバチたちは貯蜜を蜜胃(蜜を専用に貯める部位)一杯にして逃亡の準備をするので一時的におとなしくなる。巣箱を開ける前にもう一度煙を掛けるが、この時はマヌカ樹木の種子が付いた枯枝を燻煙器に入れていぶす。これをすると不思議と蜂が静かになる。巣箱の内検にはこの作業をしないとミツバチが荒れて作業がやりにくい。
    最初の巣箱を開けるとすぐ瞼に激痛が走った。どうも目をやられたらしい。体内に異物が入ったときに感じる独特の痛みで、面布のファスナーの僅かな隙間から入り込んできたやつにやられたようだ。慣れているとはいえ、いつやられても痛いものだ。それは3~4分続くが、徐々に痛みが消えると次に腫れが広がる。目元付近は最も腫れが酷いようだ。攻撃してくる蜂は必ず目を狙って直線的に向かってくる。万一眼球をやられたら失明のリスクがあると聞いている。その毒の強さであるが、セイヨウミツバチはすべての蜂類でヒメスズメバチと並び最強とされている。ただ毒の量はスズメバチの方が多い。個人差はあるが、私の場合は完全に腫れが引くまでに60時間は必要で、24時間位がもっとも痒く腫れも酷いようだ。アンチヒスタミンなどの薬剤である程度解消するが、ハチに刺されるたびに薬を飲んでいたら商売にならない。ただアナフィラキシーショックは怖く、以前にこれで救急車のお世話になったことがある。(ブログ2017年10月12日)
    結局、ミツバチに刺されるというのは取り扱いが雑であること以外の何物でもない。ミツバチは他の蜂と異なり毒針もろとももぎ取れてしまい、命がけのアタックであるので滅多な事がない限り刺さない。これは蜂飼いの方に問題がある。刺されてすぐプロポリス抽出液を塗ったりマヌカハニーの塗布も炎症を軽減できるが、いつも現場に常備しておくのも面倒ではある。結局のところ刺されないように注意するしかない。

  • ミツバチの越冬準備

    2018年09月25日更新

    【マヌカハニー職人の日常】

    こちらは冬至となり急激に寒くなってきた。日も短く18時には暗くなってしまうので、ヘッドライトを用いての作業もよく行う。暗くなると仕事の能率も悪く危険なこともあるので、できるだけ日暮までに終わらせることにしている。
    ミツバチたちは益々活性が無くなり、何とか越冬してもらえるためのサポートに忙しい。勢いの良い群れは2段重ねの巣箱に作り替え越冬に備える。その方が巣箱内の保温に適するからだ。女王は蜜源が少なくなると産卵を控えるため必然的に蜂群は減少していき、巣箱内に余分なスペースがあると保温の点で良くない。できるだけ餌として貯蜜を豊富に与えて元気に越冬させたいものである。
    巣箱の内検は天気の良い日でない限りやらない。やるとしても日が一番高く、風がない温暖な環境下に限る。何といっても湿気が大敵であるからだ。そして保温を十分にするために、様々な手法を駆使して各巣箱の状態を注意深く観察しながらの試行錯誤が大切となる。折角養蜂場まで行っても、風などが強くなったり天候が悪化した時は潔く作業中止。こんな時はマヌカの風倒木を見つけてチェンソーで適当な長さに切り、ピックアップトラックの荷台に満載して我が家へと持ち帰る。薪ストーブの燃料として有用なのだ。
    マヌカ樹木は木目が詰まり重いが、油脂分が多く含まれるので火付きもよく長く燃える。その香りも非常に良く、たちまち居間に立ち込める。この煙で作った燻製は香りもよく、ベーコンなどは付加価値をつけて売られている。私は安物のチーズを手に入れてはマヌカの煙をかけてスモークチーズをよく作るが、まったく別物に変化する。マヌカハニーを塗ってサンドイッチや酒のつまみには最高だ。

  • マヌカ樹木の薬効

    2018年09月18日更新

    【マヌカハニー職人の思い】

    マヌカ樹木の薬効について、当地先住民のマウリ族たちは多岐に渡りその使用方法を伝承してきているが、もう一度おさらいをしてみよう。マヌカ樹木の樹皮・種子・葉柄・根などには様々な利用方法があり、以下は以前に(2017年12月26日)紹介したブログの抜粋である。

    「マウリ族が伝承してきたその薬効成分の利用方法は様々だが、中にはユニークな方法もある。まず地面に比較的深い穴を掘り、そこにマヌカ樹木の枯れ木を集めて火をつける。マヌカ樹木にはエッセンシャルオイルを採ることができる程の油脂分が含まれているのですぐに火が付く。ある程度燃えた後に掘った穴に太めの木を2本並行して渡す。そして青々としたマヌカの葉柄が付いた枝を投げ入れると大量の煙が発生する。そこで(下半身には何もつけずに)渡した木にまたがる格好となり患部に多量の煙をかける。難治性の痔病や婦人病への特効として、古くから伝わる民間療法であることをマウリの人から聞いたことがある。私はお陰様で痔持ちではないのでやったことはないが、とにかく即効性があるという。このブログをお読みいただいている方の中でどうやっても痔などが治ら方はお試しあれだが、その節はスコップ持参の上、弊社養蜂場へお供させていただき、ここは野生動物以外、誰もいない山奥ですからご心配無用である。(笑)」

    後に日本の営業スタッフが、マヌカハニーなどをお買い上げ頂いた顧客様へご意見を伺うアンケートハガキを送付させて頂いたが、その節は沢山のご返信を頂き深く感謝しております。その中に、愛知県にお住まいの女性の匿名顧客様から(多分上記のブログを読まれたのか)下記のようなメッセージを拝受した。

    「マヌカの葉や枝を燃やして使える ”火またぎセット” を作っていただきたいです(*^^*)」

    絵文字は適当にこちらで挿入させていただいたが、実際は手書きで実に恥ずかしそうにはにかんだものであり、思わず吹き出してしまった。この顧客様はとてもセンスがあり、こうしたご冗談を仰る顧客様はきっと素晴らしい方だと、燻煙器の中でマヌカの枯れ枝に火をつけるたびに(※)この顧客様のことを思い出しては心が和む。愛知県には沢山の顧客様がおいでになり、残念ながらどなたか存じ上げませんが有難うございました。目下、火災保険付きの ”火またぎセット” を考案中です(笑)。
    ※巣箱を開ける際、ミツバチたちを落ち着かせるために燻煙します。

  • 伝承されるマヌカ樹木の薬効

    2018年09月11日更新
    マヌカ花のつぼみ

    【マヌカハニー職人の思い】

    マヌカ樹木の薬効は昔から先住民族のマウリ族で良く知られていて、万病に効くと言い伝えられている。天然の活性物質は薬剤とは異なり、古来より親から子に伝承されたもので良いものだけが残り現在がある。何も効果がないものや逆に健康を損なうものは、この間に淘汰されて残らない。
    昔、日本で1975年初頭から異常なブームで有名になった紅茶キノコなど一世を風靡した健康食品が、今では全くその名すら消えてしまった。結局、健康に有用でないものはやがてはすたれ消えてゆくが、有用なものは必ず伝承されていくことが多い。一方、薬剤は製薬会社が何年も実験データを収集し、一つの薬を作るまで何百億円という経費と時間がかけられる。その安全性についても動物実験からはじめられ、慎重に検討され厳しい審査の結果認可される。天然の活性物質は長い歴史の上に成り立ち、先人たちによってその有用性と安全性が確かめられている。この事は、極端に言えば人体実験は既に終わりその安全性が周知されている。薬剤は認可されてからでもその副作用などが大きく取り上げられ重大な欠陥が後になって分かることがある。
    例えばひと昔、サリドマイドという睡眠薬によって妊娠中に服用した妊婦から「アザラシ肢症」をはじめとする、障害を持つ子供が生まれたことから世間を震撼させる問題となった。現在ではインフルエンザワクチンを妊婦が摂取すると催奇性のリスクがあるものもあるとされている。また多くの抗菌薬は広域な作用機序(殺菌、静菌のメカニズム)によって腸内フローラ(腸内の微生物生態系)を乱してしまうリスク、つまり副作用がある。こうした薬剤の開発は天然の活性物質と異なり、親から子へ長い年月において伝承され安全性が確認されたものでもなく、非常に短期間で開発されたもであるため致し方ない事になる。
    またマヌカハニー・プロポリス・ローヤルゼリー・ミツバチ花粉などの蜂産品は、食品としてその安全性が古来から知られている。それは食品として用いられているものは全てそうだと思うが、その中に含まれる様々な成分が身体にとって有益な物、またそれに反するものまである。しかしこれらの成分はそれぞれバランスよく含まれ、有る成分は極めて有効に働き、一方ある成分はその有効性を阻害するものまで含まれている。しかしそれは古来から食品として有効性があるために大切に受け継がれてきている。遺伝子組み換え食品などは昨今よく話題となるが、これはその安全性が疫学的にも確立していないし薬剤もそうしたことが言える。この点がマヌカハニーなど天然の活性物質との大きな相違点であると思っている。

  • マヌカハニーの輸出と実態

    2018年09月04日更新

    【マヌカハニー職人の現場】

    前々回でも触れたように、マヌカハニーは世界的に人気が上がるに従って生産が間に合わなくなっている。こうなるとなんでもそうだが価格の高騰もさることながら品質の低下が懸念される。
    以前、輸出されるマヌカハニーの虚偽表示が国際的に問題となり、訴訟沙汰で大手生産会社が敗訴したことがあった。その後もこちらの業者は性懲りもなく適当なラベル表示をし、相変わらずニュージーランドの農産物の信頼性を低下させていることは間違いない。腰の重い政府が見るに見かねてやっと規制に乗り出した。このままだとニュージーランドの農産物の信用に関わるからだ。

    当国のマヌカハニー生産は、他の農産物と比べてその規模は取るに足りないものであるが、それ故にそんな小規模生産品によって当国産の農産物全体が信頼を失墜させてしまう事になったら農業立国としてとんでもない話である。実際にそうした兆候は既に多くの実例をもって認めることができるようだ。そのようなことで政府は “マヌカハニー” という名前で輸出する限り、必ずマヌカ樹木からの花蜜由来で無ければならないと定めることにした。それはマヌカ花蜜の特有成分量を分析すれば容易に分かることだ。私共に言わせればこんな事は当たり前のことであるが、マヌカハニー以外の雑蜜を混合、増量して販売してきた多くの業者にとっては大きな問題である。この事は何も当地ニュージーランドのみならず、輸出先となる国々、すなわち日本の販売業者にとっても深刻な問題となる。特に大手製造業者の製品はほとんどこの規制に影響される事になるからだ。
    紛い物を売ればやがてはこうなることは当然でもあり、今まで大きな顔をして一見もっともらしい事を言ってきた大手供給元が、全て泡となりはじけることになる。この影響が日本で実感できるようになるのは今年の秋以降と思われる。

  • マウリ族の信条に学ぶ

    2018年08月28日更新

    【マヌカハニー職人の思い】

    (前回に続き)こちらで行われている養蜂についてもう少し触れてみると、私の考えでは断然、先住民マウリ族の考え方に同調する。人間はやはりこの地球上の成分からなり、多くの生き物の一員である以上自然と共存すべきであり、それに反した行いは決して良いことではないと思っている。「自然界には様々な神が存在し我々を見守ってくださる」という考え方は古来からの自然界に対する先人の摂理であり、これらからの乖離や逸脱は無理で、人間そこまで有能ではないのでないかと思う。
    これも以前にブログ(2017年08月30日)で書いたが、ミツバチがアメリカ蛆腐病に感染したときは、こちらの法令でミツバチもろとも焼却処分が義務付けられている。手塩にかけて育てた群れを殺すことは厳しく、そうならないように一生懸命育てる。この事は蜂飼い以外でもあまり聞きたくない話を耳にすることがある。20年も昔の話だが、南島の羊飼いは羊肉の相場が下がったり、毛皮に値が出なく病気にかかった羊などを崖から海に投げ入れる。これを沿岸のサメが食べて味を覚え、人間にも被害が出たといったニュースが報じられていた。こうした事は多くのイギリス系移民である。羊飼いの厳しさは理解できるが、マウリ族の文化にはこうした事は決して存在しない。それは自然界の様々な神の意にそぐわないという事をよく知り、神を恐れているからだ。羊などを崖から海に投げ入れ、やがてその行為が人間にも連鎖し被害が出るのと五十歩百歩だ。使い捨ての養蜂も同じく、放棄された巣箱はやがて伝染病の温床となり、回り回って己の健康な蜂群までもが病気になる。神に背いた行いはやがて己に降りかかってくるという事をマウリ族は良く知っている。その点で白人の多くは、やはり薄っぺらな一神教徒という事になるのかもしれない。広島・長崎の原爆投下もこれに通ずるものがあるような気がしてならない。しかも長崎はキリシタンが多い町なのに・・・。
    今夜は顧客様からの質問に返信を書いていて深夜になってしまった。今から歯を磨き、マヌカハニーを歯茎に擦りつけるようにして寝る。これはもう20余年も毎日習慣になっている。虫歯は皆無・歯茎はしっかりしまった白ピンク、歯の表面はぴかぴかであり、やる気一杯の健康そのものでありがたいことだ。

  • キューイとマウリ族による養蜂の違い

    2018年08月21日更新

    【マヌカハニー職人の思い】

    ニュージーランドでの商業養蜂は大きく分けて2つの考え方がある。所謂(いわゆる)キューイと呼ばれるイギリスから移民してきた白人系と、先住民族のマウリ族系に分かれるが、両者には根本的に考え方の相違があるように思う。キューイはイエスキリストを信じる一神教徒であるが、他方のマウリ系は(日本の神道に似た)自然界に多く存在すると信じる多くの神々のもとに生きている。キューイの養蜂はある意味で非常に合理的?でもある。
    例えばキューイの場合、流蜜シーズンが終わりミツバチが花蜜を運ばなくなってくると弱い群れは捨ててしまい、強群のみを選んで越冬させて来季に備える。要するに使い捨てである。一方のマウリ族は決してこうした方法を取らない。どんなに弱い群れでもしっかりと餌を与えて何とか来シーズンまでに強群となるように尽力する。これは狩猟民族と農耕民族の違いだと言ってしまえばそれまでかもしれないが、マウリ族の考え方として、自然界の多くの神々の下ではキューイの様な一神教的な考え方ができないのである。マウリ族はタヒチ方面から当地にやって来て、そのルーツは台湾であることが近年のDNA解析で分かった。だから考え方が非常に日本的なところがあるように感じる。養蜂については、自然界の神々を恐れミツバチと共存していくという考え方なのである。これは使い捨て的な養蜂を得意とするキューイとは大きく違う。

    以前このブログ(2017年9月25日)にも書いたように、日本は国土の70%以上が自然林からなりこれは世界でもそうない。当地ニュージーランドの山林の大方は牧場になってしまい、羊や牛飼いを目的にイギリスから入植した移民によって破壊されたのである。ブログ(2018年3月20日)で南米アマゾンでの略奪農法について触れたことがあったが、こうした使い捨て的な養蜂は基本的には略奪農法と共通するのではないかと思う。
    近年になって当地ニュージーランド産のマヌカハニーが世界的に知られてきている。生産はできるだけ効率的で収量重視の養蜂が行われているが、それに品質がともなっているかは疑問とするところである。

  • マヌカハニーの次期シーズンまでに

    2018年08月14日更新

    【マヌカハニー職人の技】

    とにかく養蜂業は毎日様々な仕事が多く、地道に一つずつ片付けていくしかない。どれも全て重要な仕事であり何一つ疎かにはできない。
    使用済の巣箱ひとつとっても次期シーズンまでに整理整頓し、清潔な環境で保管しなければならない。巣枠なども様々な付着物を丁寧に取り除き、塩素液に浸して直射日光で消毒し、さらに冷凍にして天敵の巣虫の卵を殺してからの保管となる。保管場所はできるだけ明るい所でなければ巣虫の成虫の蛾(ハチノスツズリガ)の産卵リスクとなる。この蛾の幼虫は、巣房(すぼう:六角形の巣穴のこと)を餌として成長し、非常に強い繁殖力で短時間のうちに巣房をボロボロに食い荒らす。
    巣脾(すひ:巣枠に巣房が付いた物)は養蜂家の財産といっても過言ではない。これがないとミツバチは蜜を貯蔵することができない。従って巣房が付いていない空巣枠の場合は、まず巣房を作ることからはじめるがこれには沢山の蜜が必要となる。巣房となる蝋(ロウ)はハチミツが原料となってミツバチの胸腺からワックスが分泌される。このワックスを分泌するには大量の蜜を要し、1kg のワックスをミツバチが作る場合6kg の蜜が必要となる。
    あらかじめ前シーズンに得た空巣脾を入れておくと、ミツバチに巣房を作る負担を掛けることなく即産卵し育児や貯蜜に対応できる。そんなことから巣脾は養蜂家の財産であり、これがなければ始まらないので大変貴重な存在となる。

    日本では養蜂材料店で空巣枠が販売されているが、当地での販売は禁じられている。それはミツバチの疫病防止が目的であるのは言うまでもない。当地ニュージーランドは農業国であるため、生産については様々な細則がある。それはこの国が如何に第一次産品生産を重視しているかの所以である。この事は養蜂をやってみれば誰でも理解ができ、出所のわからない商業目的で売買される巣脾の安易な利用は、ミツバチの感染症対策上とても怖くてできないのはご理解いただけると思う。私のところでは空巣脾には全て番号を記入し、どの巣箱から由来したものかを一目で確認できるように管理している。後にその巣箱から病気が発生したことが分かった場合、勿論その群れから採れたハチミツは越冬のための餌としては使わないし、その巣箱に関連した備品も全て焼却処分にする。そこまで厳しくしないと感染症蔓延のリスクがあり、場合によっては壊滅的な損失となってしまい、結果的にはマヌカハニーにご期待いただく顧客様の意に背くことになるからだ。

マヌカとは・・・
ニュージーランドの大地に咲く
真っ白でかわいらしい花

マヌカとは、ニュージーランド原産の常緑性の高さ5メートル未満の低木です。日本では、ギョリュウバイ(御柳梅)やティーツリーという名の方でよく知られているかと思います。日本でも見かけるギョリュウバイは、ほとんどが園芸種となり、ピンク~赤系の色で一重と八重の2種を見かけるかと思います。しかし、これらの花からは、残念ながら活性力のあるマヌカハニーやエッセンシャルオイルが採取されることはありません。花蜜も少ないことから、ミツバチも滅多に向かうことはありません。抗菌活性度の高い活性マヌカ生蜂蜜やマヌカ精油が採取されるマヌカ木というのは、原生林に自生する白色で花弁が一重の花のみとなります。

マヌカ花蜜中のジヒドロキシアセトンが
MGO含有量のカギとなる成分

活性マヌカ生ハチミツの活性力を、極限まで追求しました

~マヌカハニーが出来るまでの過程~

➀ 外勤蜂(働き蜂)がマヌカ花より採取してきた花蜜を、蜜胃と呼ばれる部位にいれて巣箱に持ち帰り、口移しで巣箱内の内勤蜂に花蜜を渡します。花蜜は、内勤蜂(働き蜂)の蜜胃に入ります。

② 内勤蜂は、外勤蜂から受け取った花蜜を蜜胃から吐き出すと、自身の唾液の中に存在する酵素と混ぜ合わせます。これにより花蜜は、ブドウ糖と果糖の単糖へと転化されます。

③ ②の作業と同時に自身の体熱(3739℃)と羽により発生させる旋風を利用して花蜜の水分を蒸散させることにより、糖度80%以上の完熟ハチミツの完成となります。完熟ハチミツは大切に貯蔵されます。(マヌカ花蜜中に含まれているジヒドロキシアセトンは、37℃付近の温度でゆっくりとメチルグリオキサール(MGO)へと変化していきます)

品名
ストロング マヌカハニー
名称
ストロングマヌカハニー(レプトスペルマム系活性マヌカ生蜂蜜)
原材料名
活性マヌカ生蜂蜜100%(輸入通関時における食品検査にて添加物、残留農薬不検出)(テトラサイクリン、クロラムフェニコール、ストレプトマイシンなど各種抗生物質不検出)
原産国
ニュージーランド
起源植物
マヌカ木(leptospermum scoparium)
内容量
500g
保存方法
常温保存

世界最高峰の堂々たる貫禄。
ストロングマヌカハニーシリーズ。

※2017年冬よりパッケージが一新。
品質に一切変わりはございません。

活性強度27+以上の高活性力

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