これぞ正統派!ストロングマヌカハニー

お電話でのご注文は 052-990-2996 平日 9:00-18:00(土日、祝祭日は休み)
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ストロングマヌカハニー

TCNのハチミツ製品はすべてオーガニックです

活性度の限界に挑んだ究極のマヌカハニー

人里離れたニュージーランド北島部

100万本のマヌカ自生林がある山岳地帯

面積125エーカーの弊社直営養蜂場で採取

弊社の天然完熟マヌカ生ハチミツは、1995年より製品化に漕ぎつけ現在に至ります。ニュージーランドに永住権を持ち、海外での養蜂歴が40年以上にもなる日本人の養蜂スペシャリストがリーダーとして就任しています。

ハチミツは、自然の産物です。ミツバチが自らの命を削り一生懸命に採取したものです。そして、そのミツバチ達を来る日も来る日も・・・本当に愛情たっぷりにお世話しているのが養蜂職人達です。ミツバチは、命あるもの・・・一日たりとも気を抜けません。元気なミツバチがあってこそのハチミツです。弊社の養蜂職人達は、常に我が子の様に深い愛情をもってミツバチに接しています。それは、母親と同じ・・・ミツバチ達のどんなに微かな変化でも絶対に見落としません。

そんな養蜂職人の情熱とミツバチ達から生まれた弊社のストロングマヌカハニーは、インターネット上やデパートなどで売られているマヌカハニーと称する量産製品とは、全く異なります。信頼と実績でのみ成り立ち、この種の蜂蜜として活性度の限界まで迫った正真正銘のオーガニック製品です。

※新ラベル・パッケージになりました。
蜂蜜の味や品質・内容量は従来品と変わりません。

ニュージーランド原産ストロングマヌカハニー

20年以上わたり培われた本物だけの証

高品質・不能率・限定生産

同じ物は、二度と出来ません・・・

− ケース1
こんな時に。
  • 寒い季節の心強い味方

    寒い季節にありがちな不快な感じ・・・
    スッキリしない嫌な感じ・・・
    こんな時にも、マヌカハニーが気になる場所にアプローチしてサポートしてくれます。
    マヌカハニーは、寒い季節の心強い味方となります。お客様よりうれしいお声もたくさん頂いております。
    マヌカハニーを積極的に取り入れて、元気に栄養補給しましょう!

  • 不意のアクシデントに

    アクシデントはいつも突然・・・
    それにともなう不快感もイヤ・・・
    不快感があると集中できなかったり・・・
    せっかくの楽しい気分も台無し、なんてこともありますよね!
    マヌカハニーは、そんな時にも内側からも外側からもサポートしてくれます。
    全身に優しいマヌカハニーで不意のアクシデントも乗り切ってしまいましょう!

  • 健やかな毎日のために

    毎日の生活にマヌカハニーを取り入れることで、生活にハリが出てきたと仰る方がたくさんいらっしゃいます。普段の食事からでは不足しがちな栄養もマヌカハニーは含んでいますので、補うことで日々の生活にも変化があるかも? 何だかシャキッとしないなど、生活の中でスムーズにいかない場面・・・
    そんなシーンにおいてもマヌカハニーは、お役に立てると思います。

  • なんだか喉がイガイガ・・・

    環境などによりなんだか喉がイガイガ・・・
    季節の変わり目や、忙しくてもなかなか休めないとき・・・
    喉がイガイガする感じというものは、誰にとりましても本当に不快なものです。
    でもこんな場合にも、マヌカハニーはあなたを内側から優しくサポート! マヌカハニーが、その喉のイガイガにアプローチしてくれるかもしれません。

− ケース2
こんな時に。
  • ケアはしてるのになんか・・・

    仕事にもプライベートにも忙しい日々・・・
    時間に余裕のない忙しい毎日を送られている方には、ケアはしてても追い付かないなんてこともあるでしょう。そんなときには、普段のケアにマヌカハニーをプラスしてみると、ケアの手助けになるかもしれません。
    内側からも外側からも、気になる場所のケアのサポートを、マヌカハニーにお手伝いしてもらいましょう!

  • スッキリしないとき

    なんとなくスッキリしない・・・
    メイクがスムーズいかない・・・
    何だかスッキリ感がなくて、お洒落も決まらないようなときってあるものですよね!
    そんなときは、外側からのケアだけでは追い付いていないのかもしれません。
    マヌカハニーで、内側からもしっかりアプローチしてみましょう。スムーズにスッキリできるかもしれません。

  • エチケットが気になるとき

    なんとなくエチケットが気になるような場面があるかと思います。そんな対策にも、マヌカハニーをお役に立てるかもしれません。
    人と接する機会が多い方のエチケットのサポートにも、マヌカハニーはオススメです。
    内側からも外側からもしっかりと頼れる存在のマヌカハニーは、継続的に取り入れていくことで、もっと自信が持てる毎日へのサポートをしてくれるでしょう!

  • もっとお洒落を楽しみたい

    思い存分にお洒落をしたいのに何だか気乗りがしない気分のときがありますよね・・・
    そんな気分のときにも、内側と外側からのアプローチが良いかもしれません。
    マヌカハニーは、お洒落したい方の救世主ともいえるでしょう!
    美容にも健康にもうれしいのが、マヌカハニーなのです。
    もちろんお洒落に敏感な男性にもオススメ!

極限まで追求する活性強度

妥協などありえません・・・

高品位のハチミツにするためには、ミツバチ本来の自然な習性にゆだねた生産が必須となります。ハチミツは、ミツバチによって作り出されるもの・・・ミツバチが全てともいえます。ミツバチにとって自然は当たり前の事で、我々は、そこから恩恵を受けているのだという事を忘れてはなりません。それは、コストパフォーマンス的には悪いことなのかもしれません。しかし、ストロングマヌカハニーの命である高い活性度を有するためには、妥協などあり得えません。

 

マヌカ樹木原生林のみに展開している弊社養蜂場では、特有要素である【活性強度】を極限まで追求しております。日本人の天性ともいえる繊細さと職人気質を持ちまして、20年以上に渡り尽きることのない情熱と愛情を注ぎながら、ミツバチとマヌカハニーに真剣に向き合ってまいりました。

 

ストロングマヌカハニーとは、それだけの思いの詰まった製品なのです。そんな弊社のストロングマヌカハニーをきっかけに、心からの笑顔へのお手伝いが出来ればというのが弊社の願いであります。マヌカハニーを通じて、愛と笑顔のリレーを目指します。

 

驚異の活性力TCNのストロングマヌカハニー

正真正銘のオーガニック製品!
美味しいから続く
自然にこぼれる笑顔

健康な毎日をマヌカハニーがお手伝い
一日当たりティースプーン1~2杯を
目安にお召し上がり下さい。

【お客様より製品のご感想です。】

◎お守りのようなもの

ずっと冬になると気になっていた健康の悩みがありました。マヌカハニーを食べるようになってから数年、今ではそんな悩みもなくなりました。マヌカハニーは、お守りのようなものです。お友達にも紹介したら今では、すっかりファンになっています。

 

◎感動しています!

今回もお世話になります。二回目の注文ですが、今回はプロポリスも合わせて注文したいと思います。後、先日送って下さったメールの続きもお願いしたいです。
ストロングマヌカハニーって本当に素晴らしいですね! 本物に出会えて嬉しくて感動しています! 信念と情熱を持ってマヌカハニーを作られているのですね! これからもよろしくお願い致します。

 

※体験談はご愛用者の感想であり、実感には個人差があります。

養蜂職人のマヌカハニー情熱ブログ!

  • ブラジルという国・3

    2018年11月20日更新

    【マヌカハニー職人の思い出】

    (前回のつづき)これと非常に良く似た話で私の部下の場合、彼の妻は三度離婚をし、四度目にこの部下と結婚して一児を設けた。過去三度の結婚で3人の子を得、部下の子どもを出産して合計4人、どれも全てオヤジが異なるのだ。カトリックの社会は堕胎を禁じたり、離婚もダメと様々な点でプロテスタントより厳しい戒律がある。白けた言い方となるが、物には何でも裏があり社会生活が営まれている。特に南米の場合はそんなことどうでもよいのであり、恋愛ご法度の神父でも発覚して問題化する。一般市民は厳しい宗教上の問題などそれはそれでひとまず教会にお預けして、現実と向き合う事が大切なのだ。考えてみれば非常ないい加減さがまかりと通っていて実に面白い。
    私はそのラテンアメリカのいい加減で人間臭いところが好きである。だからブラジル人の社会に入っていき、自然と言語や習慣を身に付けることができたようだ。

    さてその部下の事だが、ある日どうしても参加しなければならないミーティングがあるのでと半日休暇を私に申し込んできた。何でも知り合い3人で食事をするとの事だった。どうやら自分の妻の元夫3人と自分と合計4人で会合を開き、今後の方針を決めるための意見交換をするようだった。というのも議題として、部下の妻は昔から金使いが荒く、養育費をちゃんと子供達の為に有効に使っているのか? その改善策として、一度に渡すとすぐに使ってしまうから元夫3人の毎月の養育費を二分割払いにする案を、今の夫である私の部下に了承してもらう事が目的らしい。結局実に和気藹藹(わきあいあい)で、妻の悪口や良い所、それぞれの子供の事などを中心に部下も含めて有用なミーティングとなったらしい。
    私は正確な内容の把握はできず、またそんな暇もなかったが、ここで感心したのは物事を善処するためにはプライドなどは関係なく、それぞれが素直になるという事だと教えられたものだった。こんな話はラテンアメリカならではで、日本では考えられない事だ。ある面で、ミツバチ社会の長い歴史において種族維持のための営みと非常に良く似ていると思っている。やはり歴史あるカトリックの方がプロテスタントより奥深いものがあるように思える。

    もう早い地域はマヌカの開花が始まっているようだ。暖冬もあって何とか無事越冬ができ、今季のマヌカハニーの質と収量には期待をしている。

  • ブラジルという国・2

    2018年11月13日更新

    【マヌカハニー職人の思い出】

    ブラジル人は非常に優しく、一人ひとりが全て神のご加護の下にある世界で最も信者が多いカトリックからなる国だ。独立後の歴史は全てのラテンアメリカがそうであるように、200年程しかない。プロテスタントの多いアメリカとは考え方が全く異なる。私の感じとしては悪く言えばとにかくカトリックは泥臭く、いい加減で、プロテスタントの様な厳しさはない。良く言えばもっと伝統的で歴史の重みを感じ、そこに住む人は個人的には優しくと言うか慈悲的要素が多いと思う。それだけに国としての発展性がないかもしれない。簡単に言えば、プロテスタントはもっと実直であるという事なのだろうか。
    世界的に見てもカトリック教徒の多い国の経済発展は、ラテンアメリカを象徴するようにどこも貧乏なのが特徴である。”貧すれば鈍する” という事もあるが、経済的に裕福な国民が立派であるという事を言っているわけでは決してない。
    例えば昔、私の片腕と言っても良い非常に有能な部下がいた。彼の奥さんには幼い4人の子供がいた。この事を思い出すたびに、昔ブラジルで見た名匠黒澤明監督の ”どですかでん”(東宝配給1970年(昭和45年)10月31日公開 原作:山本周五郎)の中の、三波伸介が演じる貧乏家族の一幕を連想してしまう。この映画の一幕にも沢山の子供がいて、それぞれが誰の子供かさっぱりわからないのである。ある日、その中の年長の子が近所の子供からいじめられ ”みんなが俺の事、父ちゃんの子でない” というのだ。父親役の三波伸介はその子を穴のあくほどじーっと見つめた後、いつもの穏やかな表情に戻り ”今度そいつにあったら聞いてみな、そういうお前はどうなんだと・・・誰も分かりはしない!” それを聞いた末っ子の女の子が ”アタイはお兄ちゃんの子” と言って全員が大笑いをし、いつもの平和な家族に戻るといった場面があった。(つづく)

  • ブラジルという国

    2018年11月06日更新

    【マヌカハニー職人の思い出】

    前回は、気候によって国民性が異なってくることに少し触れたが、そういえば昔ブラジル人の友達が言っていたジョークを思い出した。
    彼曰く「神イエスキリストはこの地球上で実に平等に人間を分配したものだ」と。その理由として、ブラジルは申し分ない気候に恵まれ台風や地震などの天災はゼロ、海岸線は長く海産物に恵まれ、内陸には肥沃で広大な土地が日本の24倍もある。またその下には天然資源が限りなく埋まっている。他国から見れば実に羨ましい限りだが、その恵まれた大地に住むブラジル人は怠け者で頭が悪い。だから神がおやりになったことは正確で公平なのだ・・・このジョークを昼間から営業する街角の立ち飲み屋で「カシッヤッサ」と呼ばれる火酒(サトウキビから採れるラム酒)を飲みながらポルトガル語で話すと実に面白く、妙に納得するのである。彼らブラジル人自身がこうして自国を揶揄した話をすること自体(遠い昔、学生時代の私が現地を訪ね卒業と同時に単身永住した帰結は)案外こうしたブラジル人の気質に影響されたのかもしれない。

    その後、ブラジルでの生活は実に様々なことがあった。昔、リオデジャネイロとサンパウロの中間に位置した南回帰線上にあるアングラ・ドス・レイスという小さな町があった。そこの漁港から出る釣り船に家族全員で乗り込み、1泊2日の釣り三昧ツアーに参加した。その中にブラジル在住50年、初老の日系おじさんがいて、釣りをしながら色々な話を私たち家族にしてくれた。今でも印象に残っているのが「私は移住して50年になるが、この間一度たりともこの国が良くなったという覚えは全くない。」という話だ。
    その後、私がニュージーランドに移住するまで更に20年以上の歳月が流れたが、その初老のおじさんと全く同じことを今度は私の口から(日本より遊びに来た)甥や姪に話しているのには我ながら驚きを感じずにはいられなかった。それが結論的には、当地ニュージーランドでマヌカハニーの権威ピーター・モーラン博士と出会うことで、今度はその生産をするきっかけとなったのだが。

  • 気候風土とその国の文化

    2018年10月30日更新

    【マヌカハニー職人の現場】

    こちらの冬場は寒く雨ばかりで、決して良い気候とは言えない。近所には遠くイギリスから引っ越してきた人たちがいる。その理由は様々だが、やはりニュージーランドは明るくて気候が良いという事が共通した意見だ。
    それは春から冬に入る前までの時期を言うのであって、当地の長い冬は私は嫌いだ。これに対して、イギリスからの多くの移住者が誰も文句を言わない事に違和感さえある。余程イギリスと言う国は気候が悪い所なのであろう。
    世界旅行から帰ってきた娘の話では、いつもどんよりとした暗い気候で食い物も旨くなく、小さな家でひっそりと暮らすイギリスなど絶対に住みたくないという。そう言われてみれば、こちらのイギリス人もやたらと文句ばかり言ってケチな性格が多いと感じる。でも彼らの冗談は面白いし、一日中冗談話をしている。会話の8割が冗談で意思疎通をしているのではないかと思われるほどだ。私は未だイギリスには行ったことがないが、もしかするとこうした冗談でも言わなければあまりの気候の悪さに滅入ってしまうからなのかもしれない。

    気候はその国の文化に大きく影響しているように思う。長く暮らしたブラジルは本当に良い所で、地震や台風などの心配もなくゆっくりと時間が過ぎて行き実に結構な気候だ。悪く言えばぬるま湯に浸かった生活と言うか、ボサノバやランバダのリズムがぴったりな国である。それに引き換え日本はどうであろう。遥か南方海上で発生した熱帯低気圧が台風となり発達しながらフィリピンや台湾へと向かい、そこで不思議と90度向きを変え日本全土を襲う。しかもその時の勢力は最高に達している。四季の移り変わりも他国にないほどの激しさ、衣替えだけでも忙しい。それに加えてお歳暮・お中元といった常識的なお決まり、30年後までには7割の確率で途轍(とてつ)もない大地震がやってくると気象庁は警告する。新幹線の運行数はJR東海で一日400本と、どれをとっても狂気沙汰の忙しさとストレスの中で暮らすのが日本人なのである。そのような国民性は本当の意味で、また顧客様の再購入頻度からも、マヌカハニーやプロポリス抽出液を必要としているのではないかと思うのである。 

  • 春の兆しとミツバチの心配事

    2018年10月23日更新
    蜂の巣箱

    【マヌカハニー職人の現場】

    ニュージーランドは地理的に緯度が高いこともあってか季節の移ろいを早く感じ、この処随分と日差しが明るくなってきたように思う。ゆっくりと柳が芽吹き春風が何となく吹き始め、春の兆しとなってきた。まだまだミツバチの活性は弱いが少しずつ元気が出てきたようだ。この先は気温が急上昇して一斉に花が咲き出すので、その環境に適した巣箱の状態を作ってやらないとならない。
    花蜜の増加により女王蜂は急速に産卵数を増やし、加速度的に大家族へと勢力を増してゆくので、巣箱内のスペースを十分に増設してやらねばならない。窮屈な巣箱環境では分蜂(巣別れ)のリスクがあり、養蜂家にとって分蜂は大きな痛手となるからだ。
    巣箱内で新女王が生まれると旧女王は配下の半数と貯蜜の半分を持ち去りどこかに飛び去ってしまうので、残された新女王と半数の配下は新たなファミリーを形成しなければならず、場合によっては自然環境の厳しさに負けてしまう事もよくある。これからはこうした分蜂の時期が近くなるので頻繁に巣箱の内検が必要となり、活性力の高い群れはスペースを増やすため単箱から縦箱を重ね2階としての環境を作り、新女王が生まれないようにスペースを作り分蜂を防止しなければならない。またその兆候となる王台(女王蜂専用の巣房)を見つけたら即除去していかなければならない。しかしそうかといってこの作業の実行には時期尚早の場合、特に急激な気温の低下などによって蜂群にダメージを与えてしまうこと、またその逆に分蜂のリスクなどをケースバイケースで柔軟に考えておかないと大きな損失となる。
    越冬を無事に乗り越えてくれたミツバチであるからこそ、親身になって彼女(ミツバチは女系集団)等の声に耳を傾け、マヌカハニー採取となる花蜜分泌に向けて自然との駆け引きがもう始まっている。

  • 雨続きが思わぬ事故に・・・

    2018年10月16日更新

    【マヌカハニー職人の現場】

    ニュージーランドのこの時期は雨が多く気持ちまで滅入ってしまう。こうした時期は養蜂器具をはじめ巣箱の整理点検となるが、晴れた日には養場に出向き各群れの点検も行う。出来るだけむやみに巣箱を開けない方が良いのは十分承知しているが、ついついどんな具合か開けてしまい結局は後悔をする。どれも元気でちゃんと暮らしているのに、なんで余分なおせっかいをするのだと毎回思うのである。

    それだけで済めばよいのだが、先日は車両が泥沼化した穴にはまってしまい、しなくても良い苦労をしてしまった。この時期の養場行きには必ずアンカーやロープを持って行く。泥にタイヤを取られたらできるだけ硬い所を探して専用のスコップで穴を掘り、アンカーの先端を差し込んだら車載のウインチのワイヤーロープを繋ぎ、それを支点に引っ張り出す。アンカーを打ち込んだところがしっかりしていれば車を引き出せるのでラッキーだが、この時期は地盤が緩んでいてどこも糠に釘の状態である。
    付近はマヌカ樹木の自生林が群生しているが、マヌカは直根が短く支点としての利用が難しい。そんなこともあるので、夏場のうちに最も悪路化しそうな路肩に支点となる杭を打ち込み、周りをセメントでしっかり固めた。夏場は水がないのでタンクに汲んだ水をトラックに積み、杭と穴の隙間に水を注入するだけで固まる特殊なセメントを使って難所に十数か所もの支点を作った。これには今まで本当によく助けられた。最も遠方の蜂場は丘陵地帯に沿って道があるが、以前はここでも車が動けなくなりアンカーを打ち込んで何とか脱出した。しかし突然、近くに落雷があり実に怖い思いをしたこともあった。とにかくそこには私たちより高いものがなく、スコップやアンカーなど雷を引き付ける金属に触れての作業なので、事故につながらなかった事が不思議である。本物のマヌカハニーを得るには、時には命がけになることもあるのだ。

  • ミツバチの毒針について

    2018年10月09日更新

    【マヌカハニー職人の現場】

    前回はミツバチに刺され不快な思いしたという話をしたが、ミツバチの毒針についてはわざわざこの毒を利用する療法がある。蜂針療法(アピセラピー療法)と呼ばれ、通常は生きているセイヨウミツバチの毒針をピンセットで抜き、器具を使って患部に刺入するやり方と、少し手荒だがミツバチを抓んで直接患部に刺すなどの方法(写真)がある。いずれも今まで生きていた蜂を使うので蜂にとっては残酷な事である。一匹の毒嚢には 0.2mg の蜂毒があり、その成分は様々な酵素類以外にも何十種類もの成分が含有され、これが相加、相乗的に様々な効果をもたらし多くの疾患に効くという大昔からの伝承がある。現在でも歴史をもつ代替療法として知られている。特に神経系や免疫系の恒常化に効果ありとされている。民間療法として何千年もの歴史があるので、その有効性がかなり期待できるのだろう。
    こちらでもハチに刺されると風邪にかかりにくくなるという話がある。欧州の公立研究所の職業別ガン発生率によると養蜂家が癌になる率は非常に少なく、その理由としてミツバチにいつも刺される機会が多いからだと結論づけている。

    前回のブログで話した刺された右目の瞼は、その後怖ろしいほど腫れあがり氷で冷やさざるを得ないほどだった。正に男版四谷怪談の ”お岩” であり実に冴えない。しばらくして気付いたのだが、瞼に毒針と毒嚢が刺さったままになっていた。面布を被って作業中だったので、そのままにしていて毒針を抜くのを忘れていたためだ。こうした状態が一番悪く、毒針が刺さったままだとミツバチの身体からもぎ落ちても毒嚢が収縮し、どんどん毒を送りだし注入するからだ。もろに 0.2mg の毒液が身体に入ったことになる。仲間のビーキーパーの話では、蜂毒を集めてマヌカハニーに混合すれば下手な薬より余程マシだと言う。特にリウマチ・神経痛には最高に良く効くという。だがそのためには、それ用に多くのミツバチを犠牲にしなけらばならず、私にはとてもできない事だ。

  • ミツバチに刺される

    2018年10月02日更新

    【マヌカハニー職人の現場】

    先日、この時期としては珍しく3日も晴天が続いたので遠方の蜂場を訪れた。どの巣箱もそれぞれ元気で、蜂場の上空はにぎわっており一安心。燻煙器に枯草を詰めて火をつけ全ての巣箱に底から煙をかける。こうしてミツバチがおとなしくなるのを待つのだ。巣箱内が煙で充満すると、その異変でミツバチたちは貯蜜を蜜胃(蜜を専用に貯める部位)一杯にして逃亡の準備をするので一時的におとなしくなる。巣箱を開ける前にもう一度煙を掛けるが、この時はマヌカ樹木の種子が付いた枯枝を燻煙器に入れていぶす。これをすると不思議と蜂が静かになる。巣箱の内検にはこの作業をしないとミツバチが荒れて作業がやりにくい。
    最初の巣箱を開けるとすぐ瞼に激痛が走った。どうも目をやられたらしい。体内に異物が入ったときに感じる独特の痛みで、面布のファスナーの僅かな隙間から入り込んできたやつにやられたようだ。慣れているとはいえ、いつやられても痛いものだ。それは3~4分続くが、徐々に痛みが消えると次に腫れが広がる。目元付近は最も腫れが酷いようだ。攻撃してくる蜂は必ず目を狙って直線的に向かってくる。万一眼球をやられたら失明のリスクがあると聞いている。その毒の強さであるが、セイヨウミツバチはすべての蜂類でヒメスズメバチと並び最強とされている。ただ毒の量はスズメバチの方が多い。個人差はあるが、私の場合は完全に腫れが引くまでに60時間は必要で、24時間位がもっとも痒く腫れも酷いようだ。アンチヒスタミンなどの薬剤である程度解消するが、ハチに刺されるたびに薬を飲んでいたら商売にならない。ただアナフィラキシーショックは怖く、以前にこれで救急車のお世話になったことがある。(ブログ2017年10月12日)
    結局、ミツバチに刺されるというのは取り扱いが雑であること以外の何物でもない。ミツバチは他の蜂と異なり毒針もろとももぎ取れてしまい、命がけのアタックであるので滅多な事がない限り刺さない。これは蜂飼いの方に問題がある。刺されてすぐプロポリス抽出液を塗ったりマヌカハニーの塗布も炎症を軽減できるが、いつも現場に常備しておくのも面倒ではある。結局のところ刺されないように注意するしかない。

  • ミツバチの越冬準備

    2018年09月25日更新

    【マヌカハニー職人の日常】

    こちらは冬至となり急激に寒くなってきた。日も短く18時には暗くなってしまうので、ヘッドライトを用いての作業もよく行う。暗くなると仕事の能率も悪く危険なこともあるので、できるだけ日暮までに終わらせることにしている。
    ミツバチたちは益々活性が無くなり、何とか越冬してもらえるためのサポートに忙しい。勢いの良い群れは2段重ねの巣箱に作り替え越冬に備える。その方が巣箱内の保温に適するからだ。女王は蜜源が少なくなると産卵を控えるため必然的に蜂群は減少していき、巣箱内に余分なスペースがあると保温の点で良くない。できるだけ餌として貯蜜を豊富に与えて元気に越冬させたいものである。
    巣箱の内検は天気の良い日でない限りやらない。やるとしても日が一番高く、風がない温暖な環境下に限る。何といっても湿気が大敵であるからだ。そして保温を十分にするために、様々な手法を駆使して各巣箱の状態を注意深く観察しながらの試行錯誤が大切となる。折角養蜂場まで行っても、風などが強くなったり天候が悪化した時は潔く作業中止。こんな時はマヌカの風倒木を見つけてチェンソーで適当な長さに切り、ピックアップトラックの荷台に満載して我が家へと持ち帰る。薪ストーブの燃料として有用なのだ。
    マヌカ樹木は木目が詰まり重いが、油脂分が多く含まれるので火付きもよく長く燃える。その香りも非常に良く、たちまち居間に立ち込める。この煙で作った燻製は香りもよく、ベーコンなどは付加価値をつけて売られている。私は安物のチーズを手に入れてはマヌカの煙をかけてスモークチーズをよく作るが、まったく別物に変化する。マヌカハニーを塗ってサンドイッチや酒のつまみには最高だ。

  • マヌカ樹木の薬効

    2018年09月18日更新

    【マヌカハニー職人の思い】

    マヌカ樹木の薬効について、当地先住民のマウリ族たちは多岐に渡りその使用方法を伝承してきているが、もう一度おさらいをしてみよう。マヌカ樹木の樹皮・種子・葉柄・根などには様々な利用方法があり、以下は以前に(2017年12月26日)紹介したブログの抜粋である。

    「マウリ族が伝承してきたその薬効成分の利用方法は様々だが、中にはユニークな方法もある。まず地面に比較的深い穴を掘り、そこにマヌカ樹木の枯れ木を集めて火をつける。マヌカ樹木にはエッセンシャルオイルを採ることができる程の油脂分が含まれているのですぐに火が付く。ある程度燃えた後に掘った穴に太めの木を2本並行して渡す。そして青々としたマヌカの葉柄が付いた枝を投げ入れると大量の煙が発生する。そこで(下半身には何もつけずに)渡した木にまたがる格好となり患部に多量の煙をかける。難治性の痔病や婦人病への特効として、古くから伝わる民間療法であることをマウリの人から聞いたことがある。私はお陰様で痔持ちではないのでやったことはないが、とにかく即効性があるという。このブログをお読みいただいている方の中でどうやっても痔などが治ら方はお試しあれだが、その節はスコップ持参の上、弊社養蜂場へお供させていただき、ここは野生動物以外、誰もいない山奥ですからご心配無用である。(笑)」

    後に日本の営業スタッフが、マヌカハニーなどをお買い上げ頂いた顧客様へご意見を伺うアンケートハガキを送付させて頂いたが、その節は沢山のご返信を頂き深く感謝しております。その中に、愛知県にお住まいの女性の匿名顧客様から(多分上記のブログを読まれたのか)下記のようなメッセージを拝受した。

    「マヌカの葉や枝を燃やして使える ”火またぎセット” を作っていただきたいです(*^^*)」

    絵文字は適当にこちらで挿入させていただいたが、実際は手書きで実に恥ずかしそうにはにかんだものであり、思わず吹き出してしまった。この顧客様はとてもセンスがあり、こうしたご冗談を仰る顧客様はきっと素晴らしい方だと、燻煙器の中でマヌカの枯れ枝に火をつけるたびに(※)この顧客様のことを思い出しては心が和む。愛知県には沢山の顧客様がおいでになり、残念ながらどなたか存じ上げませんが有難うございました。目下、火災保険付きの ”火またぎセット” を考案中です(笑)。
    ※巣箱を開ける際、ミツバチたちを落ち着かせるために燻煙します。

マヌカとは・・・
ニュージーランドの大地に咲く
真っ白でかわいらしい花

マヌカとは、ニュージーランド原産の常緑性の高さ5メートル未満の低木です。日本では、ギョリュウバイ(御柳梅)やティーツリーという名の方でよく知られているかと思います。日本でも見かけるギョリュウバイは、ほとんどが園芸種となり、ピンク~赤系の色で一重と八重の2種を見かけるかと思います。しかし、これらの花からは、残念ながら活性力のあるマヌカハニーやエッセンシャルオイルが採取されることはありません。花蜜も少ないことから、ミツバチも滅多に向かうことはありません。抗菌活性度の高い活性マヌカ生蜂蜜やマヌカ精油が採取されるマヌカ木というのは、原生林に自生する白色で花弁が一重の花のみとなります。

マヌカ花蜜中のジヒドロキシアセトンが
MGO含有量のカギとなる成分

活性マヌカ生ハチミツの活性力を、極限まで追求しました

~マヌカハニーが出来るまでの過程~

➀ 外勤蜂(働き蜂)がマヌカ花より採取してきた花蜜を、蜜胃と呼ばれる部位にいれて巣箱に持ち帰り、口移しで巣箱内の内勤蜂に花蜜を渡します。花蜜は、内勤蜂(働き蜂)の蜜胃に入ります。

② 内勤蜂は、外勤蜂から受け取った花蜜を蜜胃から吐き出すと、自身の唾液の中に存在する酵素と混ぜ合わせます。これにより花蜜は、ブドウ糖と果糖の単糖へと転化されます。

③ ②の作業と同時に自身の体熱(3739℃)と羽により発生させる旋風を利用して花蜜の水分を蒸散させることにより、糖度80%以上の完熟ハチミツの完成となります。完熟ハチミツは大切に貯蔵されます。(マヌカ花蜜中に含まれているジヒドロキシアセトンは、37℃付近の温度でゆっくりとメチルグリオキサール(MGO)へと変化していきます)

品名
ストロング マヌカハニー
名称
ストロングマヌカハニー(レプトスペルマム系活性マヌカ生蜂蜜)
原材料名
活性マヌカ生蜂蜜100%(輸入通関時における食品検査にて添加物、残留農薬不検出)(テトラサイクリン、クロラムフェニコール、ストレプトマイシンなど各種抗生物質不検出)
原産国
ニュージーランド
起源植物
マヌカ木(leptospermum scoparium)
内容量
500g
保存方法
常温保存

世界最高峰の堂々たる貫禄。
ストロングマヌカハニーシリーズ。

※2017年冬よりパッケージが一新。
品質に一切変わりはございません。

活性強度27+以上の高活性力

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MGO®1100+【活性強度39+】【500g】
*MGO®含有量分析試験書
¥39,420(税込)
MGO®860+【活性強度31+】【500g】
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MGO®550+【活性強度22+】【500g】
*MGO含有量分析試験書
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MGO®220+【活性強度13+】【250g】
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¥4,968(税込)
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