みつばち花粉(ビーポーレン)｜マヌカハニー販売サイト TCN ONLINE SHOP

自然豊かな養蜂地域で作られた
スーパーフード

スペインの灼熱の大地から届いたTCNのみつばち花粉｡多種類の栄養素が網羅されているので､様々な目的に応じてどなたでも食べられる健康食品です｡
他のみつばち花粉と比べて味がまろやかで食べやすいので､お料理への活用はもちろん小さなお子様でもそのままお召し上がりいただけます｡

スペイン産みつばち花粉
原材料	みつばち花粉(ビーポーレン)
内容量	180g
価格	4,536円(税込)
数量

みつばちたちが
懸命に集めた花粉団子は
彼らのパワー源｡

日本では､３～４月ごろになると花の花蜜を採取しに飛び交うミツバチをよく見かけますよね？
そんなミツバチたちの後脚にチョコンとついてる小さな黄色っぽい物体をご存知でしょうか？
ミツバチは採蜜をする時に全身の毛に付いた花粉を集めて､後脚にある花粉バスケットという袋に詰め込んで巣まで持ち帰ります｡
これがみつばち花粉の正体である｢花粉団子｣となります｡

カラフルな色調は
植物ポリフェノール本来の色｡

スペイン産｢みつばち花粉｣に含まれている植物ポリフェノールは､色素や苦味､渋みなどの素になっている成分で､これらは植物の花弁･果実･茎などのあらゆる所に含まれています｡
ビタミン･ミネラル･アミノ酸豊富な植物ポリフェノールは､毎日の健康サポートやエイジングケアなど､続けることで差が生まれます｡

栄養補給や健康維持を
サポートします｡

完全食品といわれるみつばち花粉には､ポリフェノールだけでなく天然のビタミンやミネラルをはじめアミノ酸類のほとんどが含有されています｡｢みつばち花粉｣は､滋養食品として大変優秀な食品といえるでしょう｡

みつばち花粉100g中の成分

■ミネラル類
■アミノ酸類
■ビタミン類: ※天然食品のため､取れる時期により栄養成分に多少の差は生じます｡

スペインは､灼熱の太陽のもと夏はひまわりが咲き誇り､オリーブオイルの生産も盛んです｡咲き乱れる草花や､たわわに実る果実に群がるミツバチの群れが､私たちの元へ豊かな栄養素も運んできてくれます｡
TCNの｢みつばち花粉｣は､スペインでも特に優良な養蜂地域で作られています｡この地域では､ミツバチ達が懸命に集めてきた花粉団子を数日間日陰で風にさらすという古来より伝わる伝統の技法が用いられています｡そうすることで味や栄養素が熟成されて豊富なものとなります｡
他国の｢みつばち花粉｣との違いは､色とりどりのカラフルな色合いです｡これは種類豊富なスペインの植物と果実の花粉が含まれているからです｡南欧育ちのスーパーフードを是非この機会にお試しください！

: 豊富な供給量と
EUの厳正な品質基準

スペインは､世界的にも有数の｢みつばち花粉｣の産出国として知られています｡EUの厳しい農薬基準のもと生産されているので､量･質ともにその信頼度は抜群で世界標準が確保されています｡TCNが自信をもっておすすめする世界有数の優良製品です｡

: まろやかで食べやすい
“美味しい”みつばち花粉

TCNのスペイン産｢みつばち花粉｣は粒が細かくホロホロしていて､柔らかいのが特徴｡食べやすさの秘密は､古くより継承してきた製法にあります｡
カリカリした硬さがなく､お口に入れるとふんわりと溶けだす舌触りもよさにヤミツキになるかもしれません｡

: TCN独自の食品検査で
成分を明確に

ビーポーレンの栄養成分をつぶさに調査する販売者は､多くありません｡TCNではできる限りの検査で品質を実証し､納得してお召し上がりいただきたいと考えております｡スペイン産｢みつばち花粉｣には､上の表に記載した栄養素以外にも､性質上はさらに多くの成分が含まれていると考えられます｡

TCN STORY

自然はとても気まぐれ､絶対という保証などありません｡人間も大自然の中では小さな生き物のひとつ｡いくら一生懸命にやっても及ばないことがあります｡マヌカハニーのレベルもシーズン毎に変化します｡
弊社のマヌカハニーはミツバチ任せの自然製法｡そして､ミツバチの健康は顧客様の健康に直結しています｡弊社ニュージーランド事業所ではなるべくミツバチに任せた採取方法をモットーにしています｡非常に能率の悪い方法ですが､本物を追求するにはこれしかありませんし､それ故に同じものは二度と出来ません｡

1944年
静岡県浜松市で出生

1965年
東京農業大学農学部在学中､1年間の熱帯農業調査実習に大学より派遣され､単身アマゾン川3,500km上流まで踏破･野生ゴム調査｡帰国後､ラテンアメリカの魅力にひかれ､卒業と同時に再度ブラジルへ渡航｡永住権を取得し､以来40年以上現地の1次産品､特に蜂産品の生産･輸出を行う｡
その間に兄弟会社である輸出先の(株)テクノートに食品部を設立｡主にプロポリス原料･アマゾン産薬草の輸出を行う｡特に'80～'90年代にはプロポリス原料の日本向け輸出総量の60％以上を担う｡

1995年
ニュージーランドに移住｡養蜂部門のプロフェッショナルとして永住権を取得し､マヌカの木由来の健康への機能性に着目し情熱を注ぐ｡
現地にニュージーランド事業所を設立し､実験養蜂場開設後､養蜂事業に専念する｡特にマヌカハニーについてはとりわけ高い機能性が期待できる製品の日本向け輸出の生産と小規模養蜂家グループの協力で､高品位･高活性のマヌカハニー追求に尽力｡
当初､最高活性度とされた【活性強度15+】よりスタート｡現在はこの種の蜂蜜の最高峰といえる【活性強度39+】の製品化に至る｡