マヌカハニーの選び方

マヌカハニー イメージ画像

現在マヌカハニーは様々なメーカーのものが輸入されており、また、販売店も様々あります。
世界各国への流通量は実際の生産量を超えていると言われ、更には、ラベル表記の数値の真偽が不明といった現状もあります。
「養蜂の専門家」などマヌカハニーに相当精通した者であれば試食で「大よその活性度」まで分かると言いますが、一般の消費者には難しいため、製品ラベル、成分分析書、生産工程といったものを比較して判断する必要があります。

マヌカハニーを測定方法から選ぶ

マヌカハニーの抗菌効果を示す測定方法は、MGO、UMF、NPAといったものがあり、それぞれ製品ラベルに記載されています。
マヌカハニー特有の抗菌・抗ウイルス成分がMGOであることが発見されたのは近年のことです。
UMFやNPAはそれ以前によく用いられていた値であり、測定方法としては誤差が大きくまったくあてになりません。
抗菌・抗ウイルス成分の含有量を確実に示しているのはMGO測定のみであり、これが最も信頼できる測定法です。
さらにその分析結果をお客様へ明示しているマヌカハニーを選ぶと良いでしょう。

ただし、この分析結果が果たして購入したマヌカハニーの中身と合致しているかどうかまでは分かりません。
この分析結果を保証しているのは日本国内においてはTCNマヌカハニーのみです。
TCNでは、まずニュージーランド第一産品省認可の分析機関にて、天然メチルグリオキサール(MGO)やその他成分の分析を行い、ニュージーランド国に認められたものだけが輸出されます。
そして日本国内の有機JAS認定工場にて瓶詰めした後、再びニュージーランドの分析機関へ送り分析を行います。
このように輸入前と輸入後販売前の二度の分析を行うことで、お客様へお渡しする分析結果を保証しています。

利用しているマヌカハニーを自分で分析機関に検査依頼してMGO含有量を確かめる方法があります。
詳細はこちら ⇒ https://tcn-ec.co.jp/pages/analytica/

マヌカハニーを作り方から選ぶ

自分の利用しているマヌカハニーについて、マヌカ木の成育環境、ミツバチの成育環境、採蜜方法などを知っている消費者は多くないと思います。
TCNでは、これまでもこれから先も養蜂場内での薬剤使用はありませんし、近隣からの薬剤の影響を受けることがないマヌカ原生林内に展開しています。
ミツバチの成育においては、大規模養蜂場ほどシーズンオフ中のミツバチの餌として砂糖のシロップを与える傾向が強いです。
これでは越冬の際、充分な休息ができないだけでなく、次世代のミツバチを育てる重要な時期に砂糖シロップで子育てをすることになります。
TCNでは、マヌカ蜜の採取時期以外でミツバチが採取してきた森林蜜を巣箱から取り出し、貯蔵しておきます。
時期が来たらその蜜を元の同じ巣箱へ戻してやり、ミツバチはその蜜を餌とします。
こうすることで健康に越冬させた働き蜂を放つことができ、また、次世代のミツバチも健康に育ちます。
マヌカ蜜の採蜜においては、人工的に高温をかけて完熟前の蜜を取り出すことはせず、ミツバチたちの起こす熱によって蜜中の水分がとび、糖分濃度80%になって蜜蓋がされるまで採蜜を待ちます。
この時に起こる巣箱の温度37℃~39℃が天然MGOの産生に適しており、酵素類も活性した状態で採蜜ができます。
人工的に高温をかける方法では、酵素類の失活は免れないでしょう。

グレードと目的から選ぶ

ラベルのMGO数値は、抗菌・抗ウイルス作用成分のメチルグリオキサールの含有量を示しており、「MGO1050+」はマヌカハニー1kgあたりメチルグリオキサールを1050mg以上含有していることを示します。
また、医療用消毒でのフェノール液の希釈は2%~5%ですが、ストロングマヌカハニーMGO1050+はその37%に相当します。
こういったことからやはり数値が高いほど、その効果も期待できます。
ストロングマヌカハニーは医療用を目指して作っており、緊急時にもご利用いただけます。
また、ピロリ菌などの腸内有害菌には活性度の高いものからスタートすることが良いとしています。
インカナムマヌカハニー(MGO550+~MGO220+)のグレードは、日々の健康サポートにもおすすめです。
数値が上がると、価格もそれにともない上がりますが、数値が高いものほど少量摂取で良い傾向があるため、結果的には経済的であるとのお声をいただいています。

弊社「ご愛用者の声」には様々な顧客様の体験や利用の試行錯誤、ご感想があります。
是非ランク選びの参考になさってください。
ご愛用者の声 ⇒ https://www.strongmanukahoney.co.nz/voice/

※MGOは、はちみつに対するTCNの登録商標です。