マスクとマヌカハニー

2020.01.20

マスク

マスクとマヌカハニー

こんにちは、スタッフHです。
2020年も料理ブログとスタッフコラムをどうぞよろしくお願い致します。

冬休みが明け、インフルエンザの流行や日本国内で新型肺炎が確認されたニュースなど、感染症の情報が頻繁に入ってくるようになりました。
マスク関連の株価は一時大幅高となったようですし、薬局やコンビニでは年々マスクの種類が豊富になっている印象を受けます。
厚生労働省では感染防止対策としてマスクの着用を推奨していますが、皆さまは日頃どのような予防をされていますか?

我が家の話ですが…
絶対に風邪をひきたくない、サッカーを休みたくないという息子がおります。
ポジション争いなどがあるようで、なかなかシビアなようです。
彼は風邪の流行期にはマスクをして外出します。
もちろん学校にもマスクをして行きます。
効果のほどを半信半疑で見守っていましたが、前後左右の席の学生が順番にインフルエンザを発症した時にも彼はついに発症しませんでした。
それ以来私はすっかりマスクを信頼しており、家族の年齢性別に合わせたサイズ・携帯用の個包装マスクなどを常備。
そして、マヌカハニーを舐めてマスクをする!
これが我が家の冬の外出&就寝スタイルとなりました。
潤いが続く感じがしてとても安心できるのです。
さらにプロフィットでシュッと一吹きしておくとキリっと爽やかさが続きます。

ある顧客様の予防法をお聞きしました。
スティックタイプのマヌカハニーを携帯されており、違和感を感じたら喫茶店でもコーヒーにサッと入れるそうです。
皆さまの予防法もぜひお聞かせください!

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内藤まりこ 料理講師・管理栄養士
東京ガス、アフタヌーンティーの料理教室講師や外食産業のメニュー開発を経て独立。その後「食をカスタマイズする e’pice」を主宰し、栄養、料理と食を多角的に提案していくことを目標に、子どもたちから大人までが楽しめる体にやさしい総菜やスイーツを幅広く開発・提案している。